抽象的すぎる





2024年1月8日
大学の映像制作サークルを舞台にした作品。表紙タイトルから読みにくい点が微妙。受は癒す人の役割らしいけど、単に流されてるだけな書き方。何となくな感じで進んでいくので、読者は置き去りにされてる感あり。読み放題でよかった。

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ミケ さん
(女性/30代) 総レビュー数:33件