どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます
」のレビュー

どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます

セレン/碧貴子/すらだまみ

3巻にてリュシー視点

2024年2月2日
これまではアニエス視点のお話だったので、理解しにくかったリュシーの心の内がハッキリとわかります。3巻読了後、また1巻から読み返すと「その表情、その台詞はそういうこと!!」と楽しめました。控えめに言って最高!!!です。かなりキュンキュンします。幼少期の絵も素晴らしいです。
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