地上の記憶
」のレビュー

地上の記憶

白山宣之

半額で \(^o^)/ ⭐️4.2

ネタバレ
2024年2月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「陽子のいる風景」
変わりゆく世の寂寥感が東京物語の様でじわり、じわりときます

「ちひろ」
母子家庭の三人、お互いに思いやる気持ちが伝わる
この2編は結末を想像させることで奥行きが出ている様に思う

「Picnic」
扉絵と内容のギャップが面白い、シナトラ?が描かれているけど・・

「大力伝」私欲の無い男、それを支える女、二人の二十年をさらりと粋に

「Tropico」
最もエンタメ要素の強い作品、設定が面白い

 5編・194頁の短編集、お薦めします?‍♂️
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