このレビューはネタバレを含みます▼
外国の作家さんの本が読みたいけど、タテヨミ完全NGなんで、横読み探して買ってます。で、今日この本見つけ、レビュー読んでから買いました。レビュー見てなかったら、嘆いてた。受けさんのビッちぶりが嫌。気持ちがなくエッチを求め、自分は失恋に嘆き、自分の事を子供の時から好きでいてくれてる攻め君を弄び、せフレとのHも攻め君に見られ、挙句に自分が攻め君のこと好き？と気づき始めてから、セふレの家に行き、襲ってきたら、そんなつもりはなかったと言い、それでも今までセフれの気持ち考えずに、Hだけを求め家に来てたことを言われ、黙って襲われることに…。結局受けの身体の震えで思い留まったせフれに感謝だね。それもこれも、後半のラブラブが凄く良い。最初の方は、そこから考えれないくらい酷いとレビューで読んで、わかった上で読んだので、心の持ちようが違って、イライラ最小限に出来た。ネタバレレビュー書いてくれてた人たちに感謝！11でやっと受けさんが、攻め君に好きだと告白で続きます。
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