夜明けの図書館
」のレビュー

夜明けの図書館

埜納タオ

楽しさ時々涙あり

ネタバレ
2024年2月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 図書館司書の目線でお話しが進む物語り。本は読むけど、自分とは関わりのない職種なので、ある意味、興味本位で読んでみた次第です。司書って、ただ、本を扱うスペシャリスト・本をオススメする…ヒト程度に思ってました。図書館って、色んなヒトがやってくるのだと改めて知りました。そして、本とは関係のないと思える質問や八つ当たりのようなクレーム等など、色々な出来事がおこる場所なのだと知りました。大人のヒト達に読んでもらいたいマンガです。
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