違国日記
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違国日記

ヤマシタトモコ

一人で生きる事を覚悟する時寂しさについて

2024年4月4日
色々考えて、生まれて死ぬのも結局一人なのです。
15歳の心は嵐に似ている熱帯的威圧でぐるぐるのはずなのに、喪失する事で得られる、表現し難い日常。
叔母と姪、不器用な2人
切なくて温かい泣きたくなるようで微笑ましい時間
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