このレビューはネタバレを含みます▼
5巻完結。pixivで読んでいたけど、コミックスは話が完全版?になっていていいね。
最後のおくら先生のあとがき、本当にそうなることがいいなと思う。
「ゲイは隠すもの」という認識は、周囲の形に当て嵌めていないとならないという恐怖や恐れ、回避を感じとっているからかもしれない。
性的嗜好もセクシャリティも、他者が規定するものでなくなるといい。ジェンダー問題で散々してきているんだけどな…
家族は、愛情や関心を持ち家族になろうとして家族になる。ただ一緒にいるだけで家族にならない場合もある。
このお母さんは、子どもが自分で願う幸せを掴んで欲しいと願っている。アンコンシャス・バイアスに気をつけようと心がけている。素敵なことだなと感じる。
「おっパン」やこの作品のようなメッセージが、もっと浸透するといいな。