君と宇宙を歩くために
」のレビュー

君と宇宙を歩くために

泥ノ田犬彦

大泣きです。

2024年5月6日
普通ということが当たり前に考えがちだけど、その普通とは何かを考えさせられました。
こういう手の漫画は割とありますが、はっきり言語化させずに進めていく所が読んでても良かったと思います。
久々に号泣してしまいながら読みました笑
いいねしたユーザ1人
レビューをシェアしよう!