君と宇宙を歩くために
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君と宇宙を歩くために

泥ノ田犬彦

こういう話いいなぁ

2024年5月18日
恐らく、若い頃だったら「ふーん」で終わってしまったお話し。
でも、宇野ほど極端でなくても、実はたくさんいるグレーゾーンたち。
そんなこと言っている私も多分多少はある。というか、全くない人なんていないのかもしれない。
全ての人が生きやすい、真の意味での多様性に少しずつでも近づいていきたい。
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