このレビューはネタバレを含みます▼
最新11話まで読みました。
今まで個人名で「○○編」となっていたのが部隊名になっていたので、もしかしたら部隊内で複数カプがいるってことかな?と思いました。
鳴子部隊はみんな仲良しだからブロマンス的な感じで、いわゆるカプなのはソノと鳴子2人だけなのか、マエは片思いだったのか…まだわかりませんが…
写真を取り出すマエの表情で泣けました。
今までどちらか片方が生き残る→二人とも逝くというパターンできたので、今回はどうか二人とも生き残ってくれと願わずにはいられません。
※12話を読んで追記。
クレは多分、色んなことに気づいてますね。なんかこう、全部を俯瞰して見ている感じがあります。みんなの色んな物語を記憶しておくストーリーテラーの役割なのかな。クレの心の中にも、誰かがいるんだろうか…
あとイケイケ戦闘機乗りの3人にも、つよい絆がありそうですね。一緒にしぬ、じゃなくて一緒に生き残ってくれー!
※最終話よんで いつか神力中尉が、ヒソーチョに感謝する日が来たらいいなと思います。生きていたことを恥じないでほしい…