このレビューはネタバレを含みます▼
表紙買いした作品。じっくり読んでいきたいなと思った物語なのですが、かなーり、自分の中では待っていて…続き出る?出ない?と表紙を見るたびに思っています。
40年、忘れられない人を想って書き続けている官能小説作家の妄想がエロいです。自身を抱かれる女性に投影しそんな作品をずっと生み出してきた。(凄いフラストレーションだなと。)そしてその女性たちを抱くのは先輩だったのだのかな…、、?
忘れられない大学時代の先輩が、担当編集者として戻ってくる。
あの黒子が…悪そうです。
どうかー待ってますーー💦