君と宇宙を歩くために
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君と宇宙を歩くために

泥ノ田犬彦

応援したくなったし、励まされた!

2024年7月15日
天文学部とか天体観測とか天体系メインのストーリーではなく、大切な友人との出会い、知らなかった自分との出会い、を感じたストーリーで、感動したりホッコリしたり泣けた。
細やかな視点が自分にも刺さるところがあって同感したり、登場人物のとても繊細な面が具体的に描かれていて気づきがあって共感した。
小林くんや宇野くんを応援したくなったし、自分自身も励まされた。
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