いちりゅうのあくのはなをめざしますの!





2024年7月21日
何回読んでも面白い!
昨今よくある、乙女ゲーム転生ものです。
セシル殿下の涼しい困惑ぶりを眺めながらw腹黒に捕まってしまったバーティアを(殿下と一緒に)愛でるのに忙しく最終巻まで面白かった。
殿下が自身の情緒に気づき育てていく様子や、シナリオの強制力を回避し、ティアへの愛を得るまでの描写もよかったです。
作画もアクセサリーひとつから、時系列(ぎゃふん前後)細かく丁寧に描かれています。締め切りに追われてお忙しい中、見落としがちで難しいですよね。
この手のゲームなんちゃら的な作品は初めて読んだのですが、楽しませていただきました。
昨今よくある、乙女ゲーム転生ものです。
セシル殿下の涼しい困惑ぶりを眺めながらw腹黒に捕まってしまったバーティアを(殿下と一緒に)愛でるのに忙しく最終巻まで面白かった。
殿下が自身の情緒に気づき育てていく様子や、シナリオの強制力を回避し、ティアへの愛を得るまでの描写もよかったです。
作画もアクセサリーひとつから、時系列(ぎゃふん前後)細かく丁寧に描かれています。締め切りに追われてお忙しい中、見落としがちで難しいですよね。
この手のゲームなんちゃら的な作品は初めて読んだのですが、楽しませていただきました。

いいねしたユーザ2人