性や生き方を考えさせられる、10代の夏。





2024年10月10日
彼らのような人は、世界の何処かに必ずいる。
サラッとした感じでポジティブ。少しギャグもある雰囲気で、マイノリティならではの辛いシーンも飲み込んでくれています。
すごくマジメに性的マイノリティを考えさせられる本作。
マイノリティを持つ者が出会い、生き方や自分自身を見つめ直し、誰のためでもなく自分自身の気持ちや生き方に対峙する彼らの分岐点となった夏がリアルに描かれています。
私は続きのSIDEBのほうが好き。
ストーリー◎マイノリティについてのリアル。
心理描写◎
画力◯
キャラ◎桐野が愛しい。
サラッとした感じでポジティブ。少しギャグもある雰囲気で、マイノリティならではの辛いシーンも飲み込んでくれています。
すごくマジメに性的マイノリティを考えさせられる本作。
マイノリティを持つ者が出会い、生き方や自分自身を見つめ直し、誰のためでもなく自分自身の気持ちや生き方に対峙する彼らの分岐点となった夏がリアルに描かれています。
私は続きのSIDEBのほうが好き。
ストーリー◎マイノリティについてのリアル。
心理描写◎
画力◯
キャラ◎桐野が愛しい。

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