君と宇宙を歩くために
」のレビュー

君と宇宙を歩くために

泥ノ田犬彦

寄り添って

2024年11月2日
表紙からほのぼの高校生の日常かな?くらいな感じで読みましたが、衝撃を受けました。
当たり前だと思われている事が出来る人、出来ない人、やろうとしない人、色々な人が居ます。相手の立場に立って寄り添って考えるのって簡単に言うけど難しい。社会人になっても痛感します。購入しました。何度も読みたい作品です。
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