年下全盲ノンケが思いのほか強キャラ





2024年11月10日
全盲の田子くんが、意外に図太くて強かで案外打算的。
「全盲」ということの いわゆるマイナスなハンディキャップは ほとんど感じられないのが すごく新鮮で良かった。
言動も普通の男子高校生だし、いやむしろ裏表無さ過ぎてデリカシー無いまである。
むしろ健常者の小木くんのほうが気の毒に感じるほど 笑。
小木くんも田子くんを、フォローはするけど「見えないから」というような特別扱いをしているわけじゃないし(普通に外で待ち合わせするし、水族館行ったり映画行ったりするし)、なんかそういうのが すっごく見ていて気持ち良かった。
と言ってももちろん、小木くんの、心のモヤモヤや成長といったお話の核心に直接関わる設定に、田子くんが全盲であることの設定が存分に生かされてます。
これまで見た事ないストーリー展開だったので、とっても新鮮だし面白いし、早く続きが読みたくて仕方がありません。
途中まで田子くんが何を考えているのか全然わからなくて、途中で「あ、そういう感じだったんだ、えぇー、案外利己的なんだー!」って驚いたり、
小木くんの性的嗜好もよくわからなくて ん?結局どうしたいんだろう?と思ったりもしましたが、まさにこの2人こそ思春期なんだから、まだ自分というものが確立されていない、ゆらいで悩んで当然。
作者様もあとがきで「優柔不断な小木に振り回されながら描いた」と書かれていて、なるほどね!と納得。
作者様を翻弄するほどに 個性豊かで生き生きとキャラが自由に動き回っている作品です。
「全盲」ということの いわゆるマイナスなハンディキャップは ほとんど感じられないのが すごく新鮮で良かった。
言動も普通の男子高校生だし、いやむしろ裏表無さ過ぎてデリカシー無いまである。
むしろ健常者の小木くんのほうが気の毒に感じるほど 笑。
小木くんも田子くんを、フォローはするけど「見えないから」というような特別扱いをしているわけじゃないし(普通に外で待ち合わせするし、水族館行ったり映画行ったりするし)、なんかそういうのが すっごく見ていて気持ち良かった。
と言ってももちろん、小木くんの、心のモヤモヤや成長といったお話の核心に直接関わる設定に、田子くんが全盲であることの設定が存分に生かされてます。
これまで見た事ないストーリー展開だったので、とっても新鮮だし面白いし、早く続きが読みたくて仕方がありません。
途中まで田子くんが何を考えているのか全然わからなくて、途中で「あ、そういう感じだったんだ、えぇー、案外利己的なんだー!」って驚いたり、
小木くんの性的嗜好もよくわからなくて ん?結局どうしたいんだろう?と思ったりもしましたが、まさにこの2人こそ思春期なんだから、まだ自分というものが確立されていない、ゆらいで悩んで当然。
作者様もあとがきで「優柔不断な小木に振り回されながら描いた」と書かれていて、なるほどね!と納得。
作者様を翻弄するほどに 個性豊かで生き生きとキャラが自由に動き回っている作品です。

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