君と宇宙を歩くために
」のレビュー

君と宇宙を歩くために

泥ノ田犬彦

微笑ましい

2024年12月3日
特異な存在の宇野くんだけじゃなくて、皆それぞれ生き辛さを抱えてる。重くなりがちなテーマだけど、絵が可愛いのと登場人物の個性で明るい感じになってます。ヤンキーだけど、小林くんが宇野くんの事を理解しようと真面目に考えているのがエライと思う。それを見守る先輩のキャラもいい。そして顧問のいのせんがやっぱり先生でいいこと言う。
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