唯一無二の最高傑作





2024年12月11日
こげん素敵な漫画ばある!?こってこての博多弁のモノローグで紡がれる話なんだけど、ここまでモノローグ多用しているのに説明くさくなく、小説みたいだった。絵のうまさ、美麗さがそこに一緒いるよう臨場感を生み出していて夢のようだった。コテコテのデフォルメ(昔ん人はこんなんやったんかね?)博多弁に包まれる。数学を愛する美しさに包まれる。優しい気持ちになれました。GUSHの修正が神、美麗なあそこがほぼ見えて素敵でした。真面目だけど飽きない、美しい二人の魂が惹かれあうのが自然で手に取るようわかる。こんなバランスで漫画描けるの神さまじゃなかね?母校が舞台ってのも萌え散らかしました。鶏肉をかしわっていうのもたまらんかったね。

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