スモークブルーの雨のち晴れ
」のレビュー

スモークブルーの雨のち晴れ

波真田かもめ

泣ける…

ネタバレ
2024年12月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ フィクションでありながらリアリティがあって、日常が感じられ、二人の幸せを願って読んでしまう。6巻を読んで、久慈くんが先なんだ…となんだか驚いた。もう一度1巻から読み直したくなった。二人のとくに東くんの仕事に対する姿勢が真摯でそこが二人の立ち位置が同じところなのかなと感じた。巻を追う毎にますます読みたくなる。次巻も楽しみだ。
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