ネタバレ・感想ありスモークブルーの雨のち晴れのレビュー

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最高オブ最高!!!
2026年4月30日
そもそも紙本で購入してましたが、いつでもどこでも読める電子版も購入してしまったくらい最高な作品です!元気な時も落ち込んでる時も雨の日でも晴れの日でも…いつ読んでも心が癒される作品だな…と心から思います。今回は実写ドラマ化され期待よりも不安が大きくありましたが、良い意味で裏切られ今はドラマも毎日リピート再生しております…コミックと同じ所を探して見つけると嬉しくなります。そんな楽しみ方もできる素敵な作品!本当にオススメです!
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まるで映画を読んでいるよう
2026年4月28日
試し読みでこの作品の雰囲気に魅了され、8巻まで一気に大人買い。朔太郎くんと久慈さんが(静くんではなく何故か久慈さんとサン付けで呼びたくなる笑)同世代だからか、2人に起こる出来事だったり悩んでいることだったりに身に覚えがありすぎて、読んでいて何度も心を揺さぶられた。
湿度を帯びたストーリーが、まるで小説や映画を読んでいるような感覚になるし、心がじんわりと温かくなる読後感で大好きな作品になった。2人の関係がゆっくり進んでいくのも微笑ましい。

久慈さん、見た目もですが、人間としてもハンサムで、推してます笑
これは何年経っても読み続けたい作品
2026年4月28日
現在全8話ですがどれも本当にいい。
一言でいいって言ってしまっては申し訳ないのだが……色々と考えさせられるところも多いがとにかく久慈と吾妻を見てると心温まるんですよ。
久慈の吾妻を見る目や仕草全てに優しさを感じる!愛おしい。
やることやることにふと吾妻が出てきたりしちゃうところとかほんとに好きなんだなぁって。応援できる2人です。
吾妻は久慈に何かと確かめているような言動が見受けられますが。
大丈夫ですあなたはしっかり愛されていますよと伝えたい……。
この作品で誰かと一緒に時間を過ごすことってこんなにも素敵なんだなって改めて感じました。
でも、まだ全然解決していないことの方が多くて、でも2人ならこの優しい時間がいつまでも続くんじゃないかと、幸せを願ってしまいます。
幸せであってほしい。幸せであるべきだ!
もう一点。環はなんていい子なの。大好きすぎる
優しいお兄ちゃんたちに囲まれて沢山の思い出をつくってほしいなと思います。
なんかまとまらないけど、とにかく素敵な作品です。
今、26歳ですが今後歳をとって読んでも感じ方が変わったり共感したりとても思うことが多くなる作品かと思います。
大切に読み続けていきたいです!これからも楽しみにしております🙇‍♀️
空気感がすばらしい
2026年4月27日
ただのBLというだけではなく主人公たちが若くない分、年老いた親との関係や仕事や夢への向き合い方、人生のパートナーなどこの年齢だからこその悩みや葛藤をすごく自然に描いており、「文学」という題材を扱ってるのもあるのか、空気感が文学作品で本当にすばらしい
夜の営みも変な擬音が無くて綺麗だけどちゃんとヘアとかあったりしてリアルですごくいい
若い時に読んだらわからない良さかもしれないけどすごくおすすめです
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4月は久慈静と渋谷さんの誕生月、偶然にも
ネタバレ
2026年4月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作品、好きで好きで大好きで…、加えて実写ドラマもすごくいいし、主題歌はオープニングもエンディングもすごくいいし! あぁ語彙力😞 全部を眼と耳に焼き付けておきたいくらい。波真田かもめ先生が脚本のチェックもされているそうです。先生とW主演のお二人や役者さん監督さんスタッフさん達のXやインスタでのやり取りを見るのも楽しい。良いチームだなって伝わってきます。
先生のインスタがほんっとにすてきなんです、ドラマの感想とイラストがすばらしいの!(≧∇≦)
太陽の下でのんびり庭木を見ている様な作品
ネタバレ
2026年4月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 懐かしいような、馴染みがあるような生活を通して
わかる〜って思ったり、羨ましいな〜って思ったり
おしゃれで、ゆったり幸せな時間が流れてる作品です。
ちょうど我家も家の建て替えをするので片付けをしていて、縁側や庭、昔の思い出が詰まった空間が無くなる寂しさと、仕方ないと言い聞かせてるような気持ちや、自分の年齢、仕事、親のことなど
自分と重なる部分が多く、でも私にはパートナーがいないっていう羨ましさを感じながら読んでいます。

のんびり、ゆったり、優しい二人の時間をこれからも
見守って行きたいなと思わせる作品です♪
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ネタバレ
2026年4月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 良すぎ。
詩のように物語が流れていく感じがとても好きです。
一気に全巻読んでしまいました。
親しい大切な人との別れとか、その後どう受け止めていくかとか、現実でも自分で向き合わなければいけない問題に考えさせられました。
一つ一つのフレーズがまた良いですね。
私も雨の日のまったりとした時間が好きで、主人公たちの気もまたが分かります。
そして家へのこだわりやその家にまつわる思い出、一面しか見えてなかった部分とか少しずつ巻を重ねるごとに分かってきて、丁寧に読み解いている感覚を味わえました。
本当にありがとうございます。
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神作
2026年4月17日
買ったばっかりで3周しました時間溶けます
色々読んでいるつもりだったのですが、全然知らなくて、どうすればもっと早くこの作品に出会えたんだろうって考えてます
これからも大事に読みます
2人の会話が好き
ネタバレ
2026年4月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 2人の会話が好きです。
お互いを尊重し、信頼し、思いあって会話している。
そして、愛し合っているシーンが大好きです❤️
お互い、愛おしいって気持ちに溢れていて、読んでてこっちが幸せな気持ちになります。
また、家族間の問題、介護や親の老いとか仕事のストレスとか、身近な様々な問題に直面している。
きれいごとだけじゃない等身の問題に立ち向かっている❗
いろんな事を考えさせる作品でもあります。
大好きな作品です❤️
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人生を感じるよ
2026年4月15日
読んでいて
二人に幸あれって
思いながら読める
性別関係なく
読める不思議なBLです
オススメです
主人公の年齢もよいですよ
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大人の物語
ネタバレ
2026年4月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 人生に躓いた2人が再生していく物語。
大人の恋愛というか、複雑な心情を丁寧に描いているのでヤキモキしますが、それが良いです。
大人の男性同士の何気ない日常生活
ネタバレ
2026年4月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大人の男性同士の何気ない日常生活のストーリー。何か大きな事件が起きるわけじゃないけど、そこがいい。読んでると、優しいゆっくりとした時間が流れます。
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日常生活が素敵
2026年4月10日
2人の雰囲気と絵がとてもマッチしていて、特別な出来事の話ではなく、日常生活の一部を見ているようでした。この雰囲気が好きです。翻訳という職業にも興味が湧きました。
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歳を重ねる程に沁みてきて
2026年4月9日
38歳という年齢が絶妙で。良くも悪くも世間を知り、親は高齢になり自分も周りも担うものが変化していく。同じくらい歳を重ねてきた身としては、久慈と吾妻どちらの人生も共感できるところが多くて泣いてしまいました。お互いが拠り所になっていく関係性も、はっきりとは言わないところも好きでした。「放課後はちみつ」が大好きなのですが、こちらはしっとり沁みる話で、波真田先生が更に好きになりました。
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読み返し
ネタバレ
2026年4月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ ドラマ化とのことで最初から読み返しました。やっぱりいい話だなぁと。
 人生に疲れて雨宿りしていたら、居心地がよくてそのまま居ついちゃったようなお話。攻めには攻めの、受けには受けの、人生やドラマがあるのがよいです。親の介護の話なんかは身につまされる。
 恋に恋するお話じゃないけど、お互いに惹かれていく過程には十分納得できました。
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居心地のいい空気感
2026年4月7日
㊗️ドラマ化おめでとうございます
ということで
原作コミック読みに来ました
クーポン祭りで全巻おまとめ購入

・1巻目読み終わったところ
落ち着いたゆったりした時間の流れ
居心地のいい空気感
1日1冊づつ
じっくり大事に読み進めたいストーリー
と思いました

2冊目以降順次追記していきます
最高のふたり
2026年4月6日
自分と年代もぴったりで、人生の中でぶち当たる問題に共感できる。切羽詰まって考えすぎずに、互いのことを思いやりながら、のんびり取り組んでいく姿勢がいい!2人の雰囲気も最高!もっともっと続いてほしい!
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大人の色々な会話、色っぽい表情みて
2026年3月26日
久慈の少し長い髪を無造作に束ねたえり足、前髪ごしの視線、大人の色気がみえる表情、たまりませんよね。吾妻はやんちゃな子どもが大人になった様な仕草、他の人とすぐ仲良くなれる素直な心の持っている。会社時代は成績をあげる為なのか神経をすり減らし、ギリギリまで追い込まれてたのもわからなく無っていた時あり、会社を辞めた。一方久慈は父親の為に自宅での仕事を選ぶ。そんなふたりが、夜のゲイバーで吾妻が危ない所を久慈が手助ける所から話は動きだす。優しさと、心の揺れ、お互いの気持ちはどうなるの?
色っぽい表情と仕草がたまりませんでした
やっぱりいい!
2026年3月20日
ほのぼのと2人の時間が過ぎていって、愛が深くなっていく感じ!裏切らない優しさに満ちた展開!
最初の2人も良かったですが、巻が進むにつれてなの2人の結びつきに幸せ感を感じてます!
時が経っていく感じがたまらなく良いです。こんな2人の幸せをもっとみたいと思います。
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この世の愛おしいこと全部
2026年3月20日
たとえば悲しくて悲しくて仕方ない日の夕暮れの景色がいつもの何倍も美しく心に沁みるような
この作品を読むとそんな感覚に陥る。

40代になれば、全てのことは変化しいつかは終わってしまうのだと知っている。
誰もがそれぞれの悩みや苦しみを心に抱えてそれでも時間は等しく過ぎて行く。
小さな幸せが実は特別な事だということも知っている。
懐かしい家
タバコの匂い
他愛のない会話
重ねた肌と肌…

久慈と吾妻、元同僚2人の恋愛、というだけにとどまらない生きるという事そのものへの愛を感じる、大人の心に刺さる作品です。
歳を重ねたからこそ沁みる神作
ネタバレ
2026年3月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 私的殿堂入り作品の1つです。人生のターニングポイントを経験してきた方には刺さるエピソードがたくさんあります。

クールで聡明な久慈とお調子者を装う吾妻。かつてMRでトップ争いをしていた2人が、それぞれの理由で一線を退き、数年後の再会から始まるストーリー。
傷つきやすくて繊細で、なかなか素直になれない2人が、それぞれが傷を癒し合い寄り添い生まれる絆が、1巻ごとに強く深くなっていく様に心動かされます。
既に8巻まで出てますが、読むごとに感情を更新してくるんですよ!!

2人のビジュも良いし、表情がエロいしエッチも良いんですよ~なんだか官能的だし!そこも好き!久慈のスパダリも良き!
5巻~6巻の温泉旅行のエピソードが一番好き!!

作品に大きく影響してくる「家」と「本」の存在も素敵!大きな本棚を買いたくなります。てか、久慈の家の本棚になりたい(笑)

人や環境との出会いや別れ、新しい事への挑戦や周りの目…歳を重ねる事で難しくなる事が増えてしまうお年頃。
そこでお互いを理解し支えて背中を押し、時にはちゃんと泣くために胸を貸す、ホンマ良い関係やわ!!
末長く続いて欲しい作品です。

追記:実写ドラマ化おめでとうございます!
現時点で3話まで放送済みですが、この作品の空気感や世界観が尊重されてて、大きな改変もなく「違うねん」という違和感も少ない、大変素敵なドラマで毎週楽しみにしています。
沼!
ネタバレ
2026年3月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ カドコミで公開されている漫画を読んで、普段は長編の漫画をあまり買わないけれどどうしても読みたくなり購入。(迷っている方は是非に)3巻まで読んで、「名もない」関係がまだ続くのかと思ったが全然違った。4、5巻を見てあーー、これが朔太郎を作ったのかと納得。(心情的に辛かった。)久慈も最初はこういうなんでも持ってる人いるなーという感じだったけど、6巻の久慈の恋に泣いてしまった。(久慈の回想は1巻の朔太郎の回想と少し違っている。)時折朔太郎に見せる子供みたいな顔がすっっごく可愛い!
作者さんのインタビューで言動や行動に矛盾があってもそれこそ人間らしさなのでというようなことをおっしゃっていたのを見たが本当に掴みきれずに翻弄されている自分がいます。
原さん素敵!貫田さんナイスアシスト(笑)!
人生の焦りや喜びなど共感ポイント多いです。2人の幸せと健康を切に切に(ほんと願望)!
大人のためのBL
2026年3月7日
最初読んだ時、こんなBLあるんだなって思いました。
社会人として私も挫折経験があるため、本作がとても刺さりました。
人生の見つめ直し、介護、家族との確執、日々年老いてく親との向き合い方、加齢に伴う体の変化など、誰もが生きてると直面する悩みに、そっと寄り添ってくれる優しいBLだと思います。温かい台詞と、押し付けがましくない展開で進んでいくので、自分の心もじんわりと解されます。
吾妻くんと久慈くんが、顔とスペックだけ見たら完全に勝ち組なんですが、実は色んな重たいものを抱えながら、日々がむしゃらに生きてて、そこが人間味があってとても良い。お互い足りない部分を補い合いながら、ゆっくりと、でも固い絆で繋がれていく過程がとても素敵。翻訳家という、普段、自分とは縁のないフィールドが舞台なのも、興味深く面白いです。最終着地点、どんな感じになるのかな。。
40代の方々へ。癒されます
ネタバレ
2026年2月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 40代の方。ぜひ!!!読んで!!!
買うの躊躇っていたのは巻数が多いことでした。表紙はよく見るし、知ってはいたけど、巻数多いので長く続いて終わりが見えない感じがあったのですが、これはそうじゃない!半年に1冊のペースで発行されてるから。
それに人生が描かれているんだよ!親の介護、自分の仕事、体の変化、それに伴う気持ちの変化。
若いときとは違う40代の生きる姿を描いていて。悩みがあり、生きる中でかけがえのない2人の関係が築かれていく過程がとても素敵で現実的です。大人の恋愛の幸せをお裾分けしていただいてる気分になります。丁寧に紡がれる話しをぜひ読んでほしいです。親との向き合い方。私も同じように悩んで感じてるので、共感してもらえてるみたいで心が軽くなりました。ありがとう
かかとクリーム大事だよね~(笑)
じっくり読みたい
2026年2月11日
大人の二人が再会して始まる物語。激しい感情の落差などはあまり無くて、それでも少しずつ変わりながら心を通わせてゆくのがとても素敵に感じます。
主人公2人が翻訳関係に携わるのもあり、何処か詩的な雰囲気も感じます。じっくり1ページずつ味わって読んでいただきたい、そんな作品です。
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医薬翻訳経験ありの視点から(笑)
2026年1月27日
特にBL好きでも、逆に毛嫌いもしてないまま、なんとなく無料分読み、購入なぜか繰り返し読み返しています。なんというか内容はもう読んだのにほっこりするというか、穏やかな気持ちになります。適度に官能的であり、現実的な介護や日々の避けられない問題あり、きれいごとだけじゃないのがささる。マイホーム購入に関心なかったが「家」が欲しくなる。
また翻訳テーマだと、在宅でできるんでしょ、的な描写しかなかったりするのが多い中、リアル描写です。どんなとこに悩むとか仕事の流れとか講座とか。
ちょっとズレますが、翻訳を仕事にしたい、と思ってる人も読んでみたらいいと思います。ネットで検索して出てくる情報よりは実際に勉強になる描写、情報あると思います(笑)
久々に紙で買いたいと思った本。最初なんとなくよんだのに全部購入&リピート中です。
ステキな2人
2026年1月21日
サイコーです!
巻を増すごとに物語が深まっていきます。
これからも楽しみー
まだまだ続いてほしい!!
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大人ならでは心に染み込む甘く切ない作品
2026年1月14日
こんな作品に出会ったことがないです。40代半ばでも、まだ大人の振る舞いをよくできてない自分がすごく共感できて、あ、私一人じゃないんだって読みながら感じました。本当に現実的だけど、さくちゃんと静ちゃんの恋愛の進展にも溺れちゃうくらい甘く、心が癒されます。これ以上ない美しい作品です。絵も、ストリーも、言葉も、何もかも。本当にこの作品に出会えたこと、感謝しています。
神作なのは間違いないけれど…
ネタバレ
2026年1月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 間違いないけれど、若い子達にはよく分からない暗い話だなって思ってもらいたい内容です
若い子には親や自分が衰えていくことなんてまだ知らないでいてほしいので
いつかわかる年齢になってからでいいよ、この本のよさは

二人をどこまで描かれるんだろう
家のリフォーム終わって幸せなところで終わってほしい…
『健康』って言葉にとっかかりを覚えてたけど、8巻で『痩せた』って言葉が出てきて…どうか私の思い過ごしであってほしい
エモい
ネタバレ
2025年12月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前々から気になっていた作品。2冊無料&セールというありがたいタイミングで7巻まで読みました。

まず目に入ったのは美しい風景…そしてプロローグなどの文章もとにかく全てがエモい。

ストーリーは大人の2人の恋なのだけど、恋だけではなく、仕事や家族、誰にでも起こりうる躓きや不安、悲しみ…それらを乗り越えながら、2人の関係が少しづつ変わっていく。
「体の関係がある元同僚」から「ほどよい距離の心地いい関係」になり、いつの間にか「隣にいるのが当たり前」で、ずっと一緒にいたい、失いたくない人になる過程がほんと自然。
久慈君の方はMR時代から吾妻君を好きなのだけど、スカしててあまり態度に出さない。でも6巻を読んだあと最初から読み直してみると、吾妻君のことがすっごい好きで、吾妻君に居心地のいい場所を与えて甘やかして、好きだとは言いつつも押しつけずにただ見守って、吾妻君が自分からきてくれるのを待ってたんだなという重〜い愛を感じる。

他の作品も読んでみたのですが、私は波真田先生の書く、穏やかな雰囲気の黒髪ロン毛、一途で愛重めの攻めキャラがどストライクかも。
団地のやつの忍君も大好きですが、やっぱり久慈君かな♡大人でインテリのイケメン…スカしてるけど首痛めてるのバレちゃう可愛い一面まで持ち合わせていて完璧!ほんとに素晴らしいスパダリっぷりで吾妻君が羨ましい…
って、だんだん何が言いたいのかよくわからなくなってきましたが
まとめるなら、ストーリーもキャラクターもセリフも風景も、全てがエモくて心に響く作品です。
こんなに泣けて共感できたBL作品は初めてなので…読むのを迷ってる方は是非読んでみてください。
BLらしくエロも結構ありますよ〜しかも大人のエロ(うふww)
愛…なんだよなぁ、何もかもが
2025年12月23日
巻を重ねるごとにお互いへの愛が沁み入るように伝わってきます。
説明文のような言語化なしに、二人の行動で、相手に対する態度で、その愛をここまで読者に伝えてくれるの、波真田かもめ先生、ほんまにすごい…!
初期の頃の、結ばれることで別れが訪れることを恐れるかのようなどこか突き放した関わり合いから、最新刊のお互いへの慈しみに満ちた行動。だけど、変わらず性愛の対象としても冷めることなく欲望剥き出しなこの感じ…理想すぎますね!?
お幸せに!けど、ずっと見てたい。
大好きな作品
2025年12月22日
大人なBL漫画、という感じで2人とも30代、仕事に悩み、親のことで悩み、と恋愛以外の彼らの生活についても静かに淡々と描かれるところがとても好きです。彼らの仕事がまた翻訳、というややマイナーな業種なのもいい。彼ら自身のうちに抱えたもどかしい言葉にならない思いを、翻訳の仕事が少しずつ解きほぐしていってくれているような気もする、
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めちゃくちゃ好き
2025年12月20日
それぞれの家庭環境やこれからの事。いろいろな悩みと葛藤がストーリーにおりこまれてる。そこに二人の大人の恋のお話しがあり、キュンとしたり、胸がキュウってしたり、ウルっときたりとすごく良いです。何度読み返してもすごく良いです。大好きな大好きな作品です。
皆さまのコメントにも涙
ネタバレ
2025年12月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作品が好きすぎてなかなかコメントを書けずにいたのですが、皆さまの思慮に満ちたコメントに感銘を受け、拙いながらもコメントを書かせていただこうと思います。
 この作品を読み始めた当初は、余白がありながらも肝心な部分はきちんと描かれている美しい絵とストーリーに心を惹かれ読み進めていたのですが、そこには家族への思いやりや、やるせなさ、引け目、自分へのどうしようもない気持ちなど、普段おそらく誰しもが感じているであろう感情が無理なく丁寧に描かれ、それらが優しく、静かな雨のように心に染み込み、感情を揺さぶられていきました。
 生活の中で見過ごしたい感情をきちんと深い部分で抱えながら、静かに、誰のせいにもせず人生を生きる二人の姿に胸を締め付けられ、読み手である自分の感情にも向き合わざるを得ず、つらくも手放せない感情が露になります。
二人のように静かに優しく、愛を持って生きられたらどんなにいいだろうか。そこには自分が失ってきた、静かな美しい感情があり、涙を禁じ得ません。
それとともにこの作品の中には、日常の見過ごしてしまっているような風景(街路樹、電柱の灯り、住宅地、脱ぎ捨てられた靴…)それらの一つ一つが丁寧に描かれ、その中にも波真田先生の深い眼差しを感じ、心を打たれ、自分でもわからない心の深い部分が締め付けられ慰められるように感じます。
登場人物の心の機微、絵の美しさ、全てが胸に刺さり、この作品なしでは生きていけないような感情で胸が一杯になります。
 このような素晴らしい作品をありがとうございます。これからも心より応援しております。

追伸
書き下ろしや小冊子の中で描かれる、本編から少し離れた(離れてはいないのだけど)二人のストーリーもとても好きです。二人のよりリアルな関係性を見せてもらえているようで…。

コメントであるはずなのに、手紙のようなとりとめのない文章になってしまいすみません。これが私の今書ける精一杯の心からの文章です。
2巻まで読みました。
ネタバレ
2025年12月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大人の気だるい雰囲気が何とも言えない作品です。最初は危なっかなしい受けにあまり好感が持てなかったのですが、やがてやるせない切なさが滲み出るようになって…。
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最新刊8巻最高でした
2025年12月18日
夢を追い続け藻掻く毎日、大好きなひとと何気ない会話、タバコを吸いながらのキス、積み重ねた愛しい日々。なんて素晴らしいの!と人生折り返してから分かるこの作品の素晴らしさです。
何だか泣ける。
2025年12月17日
BLなのに、世代的なものなのか⁈親の介護の事だとか、子供がいない独り身の将来の心配事だとかいろいろが現実味があってジワ〜っと泣ける。でもちゃんとBLなのが好きです。寂しさだったり幸せだったり、悩みがめちゃめちゃリアルで読んでて何だか泣けるんです。でもちゃんとBLなんです。
自分の大切にしたいもの
ネタバレ
2025年12月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 2巻まで買っていてその先を読まず仕舞いだったのですが、ポイントやら値下げやらで買いました‥。
買った当時よりも歳を重ねて自分の生活や人生のことなどを考えてしまうような作品でした。
休んでもいいし遠回りしてもいいし何しても良いのだなと思いつつも、時間は有限であることを考えさせられます。可愛い二人のやり取りも繊細で優しくて大好きです!この先はぜひリアルタイムに買います⭐︎
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大人の恋は、甘く苦く。
2025年12月17日
今まで気になってはいたものの、購入に至らなかった作品。絵柄も嫌いじゃないし、作品の雰囲気も苦手ではないのに何故か。それがこのタイミングで2巻無料とのことで読んだら、今の自分に刺さるストーリーのオンパレードでした。たぶんこの作品は今の自分の年齢や人生経験をもってしてたどり着くべきものだったんだなと実感してます。30代後半から40代にかけて、社会的にもプライベートも円熟味を増してきた大人の男同士の名前のない曖昧な、でも確かにそこにある安心感。でも中身を紐解いていけば、まだまだ未熟で、人生観においても甘さを痛感したり、失敗も繰り返して、それでも前を向いて、隣には確かな存在がある。作中のセリフに、こんなにも心揺さぶられる作品に出会ったことがありませんでした。
人生とは
ネタバレ
2025年12月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ あおりの語句も最高デス!プランbって!いいんですよね。どんな人生でも。って肯定されてるようで頼もしい!ついに家買っちゃいます!しかも叔父さんの!ひょええです!
沁みる
2025年10月31日
はじめは絵が好きになれないなと思っていたけど読めば読むほど作品の空気と合ってるなぁと感じてくる
こんなに題名と作品紹介の文が的確に表現されてるとは!
大人全員誰かのどこかに共感できる部分があると思うし涙が止まらなくなる
春の雨の日の午後みたいな少し切なくて優しい気持ちになれる作品
2人の老後まで見守りたい
大人の素敵な話です
2025年10月30日
YouTubeで観てから気になり全巻購入しました。
ストーリーがちゃんとしていて共感できる所がたくさんあって読みやすいです。
何回も繰り返し読んでしまう。
次も楽しみです。
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大人のエロさを感じる作品
ネタバレ
2025年10月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「絵が好みじゃない」と思いつつレビュー評価の高さから1巻を買ってみました……ら、続きが気になって6巻まで買ってしまいました(笑)
お互い言葉で「好き」「愛してる」と言うのではなく(たまに言う位)、静かな熱や行動で示しあう雰囲気の作品です。

MRの同僚時代はライバルに近かった2人。攻受共にゲイだけどお互い知らず、攻が退職する時の送別会で攻からの誘いでワンナイトします。攻とはそれきりでしたが、その後受も燃え尽きて倒れる寸前に姉の気づきで退職。無職で緩やかな生活をし、店で見つけたワンナイトの相手とホテルへ行く途中知らぬ男に止められます。タクシーに押し込まれてから相手が攻だと認識するも、店で薬を盛られていた受は寝てしまい気付くと攻の一軒家に。そこで初めて攻が翻訳家になったことを知り、後日の連絡で仕事を手伝うことになり…。

恋人ではないけどセ〇レよりは密という関係性で話が進みます。お互いに心が向いているけど束縛するでもなく、でもHは激しく(笑)受のわがままを攻が受け入れる形で話が進みますが、そのうち実は昔から攻が受を好きだったことがわかります。2人の恋愛を炎で表すなら赤ではなく青白い炎ですかね。静かにチロチロと、でも赤より青白い方が何倍も温度は高いと言う。エロもそれなりの描写と頻度でしっかりと。大人の恋愛という雰囲気な作品でした。
推しBL
2025年10月3日
初レビューです。今まで読んだBLの中で一番好きな作品になる気がして、ほんとに大好き。二人の関係性も雰囲気もとても良かったです…何回も読み返します。(もちろんラブラブだけではなく、ストーリーもちゃんとしている…!!)
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少しずつ噛み締めて読み進めています
2025年10月3日
どーんと、ばーんと気持ちの起伏や事件があるお話ではないのですが、淡々と穏やかに、口に出してみては納得したり、また後悔することもあるみたいな、日常的な、自分にもよくあることが、さらっと落とし込まていて、私にとって味わい深いお話です。
初めは無料で読めるところで少しずつ読んでいましたが、きちんとまとめて読みたかったので、1巻ずつ購入し、気に入っているシーンをまた読み返したりして、爽やかで静かな夜みたいな世界観を噛み締めています。
また、書き手の方の作品に対する姿勢が、とても誠実な感じがして、そこも、また作品の魅力になっていると思います。登場人物が、みんなどこか他の人に対して敬意を持ってる感じがする、というか。
素敵な物語です
ネタバレ
2025年9月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ BL特有のエロさもありますが、主人公カップルが翻訳に関わる仕事をしているためか文学的な匂いがプンプンして全体的に品の良さが感じられます。末永く素敵なカップルでいて欲しいです。
深夜に一気読み
2025年8月28日
何気なく読み始めて、気がつけば全巻ポチッてしまいました。大人になって誰かと共に過ごす喜びってこういうことだよなあと感動しました。2人の距離感の描き方がただただリアルです。何かを約束し合うわけでも束縛するわけでもなく、それで良い。名もない関係が心地いい。

若い時はずっと一緒にいたくて、同じ学校、同じクラス、同じ職場、同棲、離れがたく密な時間を過ごすことに満足していたけれど、大人になってからはそうはいかなくなりました。
現在アラ還で、30代で離婚した夫と再婚した方がいます。お互い、もう誰かと生活を共にするなんて無理と別居婚。でも誰かと一緒に人生を分かち合いたい。

人と人のつながりに何か型があるわけでもない、いろんな関係があって良い。そんな心地良い関係をしっとりと読ませてくれる作品です。
話しの流れが好き
ネタバレ
2025年8月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ すごく好きな話しです。
二人の出会いやMRの職業の大変さや親の介護の苦しみや悲しみなど細かく描かれていて二人が寄り添っていく姿がなんとも素敵で繰り返し読んでしまいます
絵もきれいでいやらしさを感じさせなくて愛し合うという美しさを感じました
BL作品は
2025年8月28日
あまり読まないけど
これはストーリーがしっかりしていて
すごく素敵な空気感で好きです。
登場人物の心情が
セリフだけに頼らずきちんと描かれています。
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空気感が大好き
2025年8月20日
最初はちょっと登場人物の年齢設定のわりに絵の見た目が若いなぁと気になっちゃったんですけど、お話全体に漂う空気感がすごく好きで、続きもぜんぶ買っちゃいました。
これから先も日々を重ねていくふたりを見守ることができたらうれしいです。
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空気感が最高
2025年8月18日
作者買い。二人の絶妙な会話、仕草、目線、髪の毛、すべてから色気が溢れてていて、絵とストーリーに引き込まれます。ものすごく大きな展開があるわけではなく、仕事や日常のちょっとしたことで思い悩む心情などが繊細に描かれていて何度読み返してもステキな作品。
人間愛に溢れた優しい物語
ネタバレ
2025年8月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 心が疲れた時ふと読み返したくなる、そんな優しさに溢れた素敵な作品です。
特に大きな事件やドラマティックな出来事は起こりませんが、吾妻と久慈の心の葛藤や、生きていくことの意味、周囲の温かい人間模様が、優しく柔らかいタッチで描かれます。

誰の日常でも起こりうる様々な問題の中で、時には生きづらさを感じながらも、前向きに進んでいく二人の姿と、その中で育まれていく大人の恋模様に安心感を覚えるーーそんな作品です。

言葉で表さなくとも感じ取れる愛情が描かれる一方で、相手に気持ちを伝えるためには言葉で表すことも重要ということが描かれている場面もあり、つい言葉を疎かにしがちな自分自身にハッとさせられます。

互いの生活を尊重しながらも自分たちにとって良い関係の在り方を模索していく、そんな大人の恋愛模様が味わえる素晴らしい作品なので、何度も読み返してしまいます。

追記※7巻感想
7巻では、二人の関係性がさらに上のフェーズへ。

その過程で、吾妻が甥の環に、久慈との関係を話す場面があるのですが、それに対する環の返事がとてもいいです。

二人が恋人同士であることに薄々気付いてきた環は、その事実を告げられた時どういう返答をすればいいのか、あらかじめLGBTQの冊子で予習していました。(ちなみに、冊子にあった模範解答は「話してくれてありがとう」だったようです)

咄嗟に出た返事は予習していた言葉とは異なっていましたが、吾妻は環の優しい言葉を聞いて「環に報告して良かった」と微笑みます。

その表情を見て、環が「知らない誰かが決めた用意された言葉じゃなくて(略)ふたりの思いを受けとめればいいんだ」と涙ぐむ場面は、波真田かもめ先生ならではの思いやりと優しさに溢れています。

また、仕事と家族、そして将来の夢。これらの間で、(久慈と再会する以前のように)精神的にいっぱいいっぱいになってしまう吾妻。

しかし、今の吾妻には「闇の向こうの光」のような存在である久慈がいます。そして、苦しく思っていることだけでなく、嬉しさも誰かと共有できる喜び。

7巻では、新たな登場人物がひたむきに夢に向かいながらも、守りたいもののためにその夢から一度遠ざかるエピソードも描かれます。

しかし、必ず春はやって来る。

7巻も安定の素晴らしさでした!
おじいさんになるまで見ていたい二人
2025年7月29日
現在発売されている7巻まで読みました。波真田先生の作品の中で1番好きです!
何回も読み返してます。
ストーリーの空気感がとても好きです。
背景までもとても丁寧に描かれているのも好きです。
家族や友人、仕事などの話がとてもリアルで引き込まれます。
2人の関係性がとてもステキで、あえて関係に名前をつけないけど、お互いをすごく必要としている。
まだまだこの2人を見ていたい!
ずっと読んでいたい。
2025年7月23日
5巻まで読みました。一緒に生きていくってこういうことだよなぁと、寄り添ったり、気遣いあったりする2人を見て思う。あぁ、いいなぁ。二人が日々を生きる姿に何度もホロリとしたり、勝手に励まされました。歳を重ねるに連れてなんだか見えてくるものが増えて、抗えない変化やこの先のことに不安になったり、祈るような気持ちになることが多い。どうかみんなが幸せで、元気でいてほしいって本当に心の底から祈るような気持ちになることが。だからこの物語に共感してしまう。それにしても二人が再会したのがあのタイミングでよかった。だって久慈の大切な家で過ごした時間、あの場所の空気を一緒に思い出して懐かしい、好きな場所だったと昔話をしたり懐かしんだりできる相手が近くにいるって幸せなこと。私自身も実家がもうないので、そういう話を実感を伴って共有できるのはきっとこの先妹だけになるから。こうやって悲喜交々いろんな時間を重ねていって、いつまでも、そしていつか2人がまた縁側で語らう姿をみられたらいいな。この先の2人の物語をずっと読んでいられら、と願いたくなる、そんな作品です。宝物になりました。
雨の日によみたくなります。文学小説か、。
ネタバレ
2025年7月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ この漫画が醸し出す雰囲気は、湿度が高く、表題のスモークブルーという色がピッタリな漫画です。
文学小説を読んだような気持ちになります。2人の恋愛だけが主題ではなくて、人生であったり、家族であったり、取り上げられてる主題は複数あります。
なんなら主題は、家族や人生と向き合うことがメインであり、その過程の辛さや寂しさをお互い慰めている、支え合っているという捉え方もできます。
攻めも受けもどっちも元エリートであり、周りからは完璧だと思われていた、周りの人間を頼らないようにしていた人達なので、お互いが初めて弱さを見せた相手でなんだろうなぁ、と思います。
私はまだ2巻しか読んでいませんが、2人の関係が明確に言葉にされていない(付き合うとか、恋人という関係になろうと告白、確認作業?をしていない)んですが、
お互い好きなんだろうなー、そりゃ好きだわなー、と納得感がある、言葉にしなくても伝わってくる空気感をとても上手に描いていると思います。
お金貯めて続き買いますー!
何度も読み返しています
2025年7月20日
BLで、そういうシーンが多々ありますが、いやらしく感じないのは、ストーリーがいつ読んでも心にしみるからだと思います。
私は主人公たちより10歳も年上なので、振り返って共感したり、これからのことを考えてみたり。
まだまだこれから先のふたりのお話が待ち遠しいです。
美しい作品
2025年7月18日
言葉が美しいです。
お互いへの思いやそれぞれの感情が、絵でも、文字でも繊細に伝わってきます。
BLですが心に響きます。
二人の関係性は人生の理想
ネタバレ
2025年7月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 40代になった男性カップルの人生のお話です。
BLジャンルとはいえ一見すると恋愛が主軸ではなく、自分の生き方を模索している2人の姿に同年代としては共感する部分が多いです。と、油断していると、ラブシーンがサラッと差し込まれてきます笑 恋愛も生活の一部だと思い出させてくれる絶妙な匙加減です。好きなことを仕事にし、信頼できるパートナーとのラブありの穏やかな日常。お互いの話に「いいね」と相槌を打つ。この2人の関係性こそがまさに理想の人生なんじゃないかと思います。2人がお墓に入る日まで見守らせていただきたい名作です。
沁みる…
2025年7月17日
なんだろう。夜中に最新刊読んで、最後の方、思わず泣いてしまった。
2人と同世代だからこそわかる、仕事のこととか、自分のこれまでの経験とか、家族のこととか、親戚のこととか。
日々感じてることが本当に自然とストーリーに紛れ込んでて、漫画というより文芸書を読んでいるような気分です。
作者さん、素晴らしいです。
まだまだ続いてほしいです。
空気感が魅力的
2025年7月12日
元同僚と8年ぶりの再会。売上No.1で完璧な元ライバルに危ない所を助けられ...
昔送別会の夜に一度..っていうのもめっちゃ気になるし、空気感に引き込まれました。
日々のやり取りや生活の中での恋愛がこんなに読みたくなるなんて。
作者様素晴らしい。
唯一無二の作品
2025年7月5日
もう大好きで何度も読み返している作品です。
好き過ぎてレビューで良さを書ききれないと思い
今に至っていました。
人生の酸いも甘いも 見事に描かれています。
二人の恋愛だけじゃなく、家族や周りの人々、日常生活や仕事の描かれ方が秀逸で引き込まれてしまいます。
胸にグッと来たり、リアルでハッとしたり。
何よりも朔太郎と久慈の大人な関係が素敵で、こんなパートナーがいたらって羨ましくなります。
これから二人の関係がどんなふうに深まって行くのか、
楽しみに待ちたいと思います。
それまでまた読み返すんだろうなぁ。
初めてのBL
2025年6月25日
人生初BLがこの本で良かった。この作品でBLにハマってしまいました。
2人の絶妙な言葉での駆け引き、空気感。
何回も読み直してしまう…作者は言葉の天才なのかな。
非日常じゃない2人の日々。アラフォーの私の心に響いた作品です。
色んな痛みや優しさを知れる
2025年5月27日
日常の些細な出来事の中に感じるモヤモヤや痛みをそっと掬い上げてくれるようなお話
色んな世代・性別の人の情や葛藤をリアルかつ繊細に描いているので、BLとしての魅力は十分ながら恋愛至上主義的な圧がない。

だからこそ読みやすいし、読んでる自分を卑下する必要もない、と感じれるんだと思う。
エロが搾取にならないよう心を砕いてくださっているのだろうなと感じます

1巻は出会い方などどうしてもフィクション感あるけど、物語が進めば進むほど、リアル。でもちゃんと暖かさや救いがあって辛くなる要素はない(巻跨いで苦しいのとかないのもありがたい)
本当に買って損しない、何度でも読み返す作品です!
この作品で泣ける自分を少し好きになれます
ネタバレ
2025年5月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 当時は進展させられなかった2人が再会して名前の無い関係を続けていく大人のお話し。
ドラマや少女漫画の様に劇的なストーリーがある訳でも、ものすごい救いがある訳でもないけれど、誰しもどこか共感出来る部分がある作品だと思います…。

日常での出来事や、登場人物一人一人の心情がリアルで、直視するにはちょっと痛くて、ぼろぼろ泣いてしまいました。
大人になるって切なくて、たくさん失くして、どうにも出来ない事ばかりだなって思いますが、それ全部込みで大人になった自分も悪くはないなと思わせてくれるようなお話しでした。

「ここんとこちょっと疲れてたし ちっちゃく傷ついたり ごまかしたりしてたけど 今はあったかいよ」
ふいのワンシーンでのセリフですが私の中でとっても大切な言葉になりました…
本当にこれの繰り返しだなと思います。

きっと何度も大切に読み返すんだろうなあ…
本当に買って良かったです、
こんな素敵な作品に出会わせて下さってかもめ先生に感謝です!
次巻があるとの事でとっても楽しみです…!

大人の漫画と書いてしまいましたが、20代の方もそれ以上の方も是非是非読んで欲しいです!!!
読み終わった時優しい気持ちになれます。
あえて名前のない関係で居続ける2人の物語
ネタバレ
2025年4月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 6巻まで読んでのレビュー(まだ書いてなかったー!)。

仕事のプレッシャーに耐えきれなくなり無職で無気力に生きる吾妻。ある日飲み屋で薬を入れられ誘われたところを、かつて同僚ライバルで、一夜を過ごした後に姿を消した久慈に助けられる。そこから2人の不思議な関係が始まってーーというお話。

最初のほうは、久慈はずっと吾妻を好きだけど態度には全然出ないし求めることもしない、吾妻は久慈の気持ちを分かりつつそれに甘える、という、いわばセフ◯関係。でも、一緒に過ごすうちに、お互いがお互いをよく理解し、思いやれて、自分に必要な存在だと思えるようになっていく(文字で書かれているわけではなく描写でジワジワ感じ取れる)。
なんだけど、2人とも、あえて「好き」だとかいう言葉は口にしない。「付き合う」「恋人になる」など名前が付く関係になることを選ばない。関係は曖昧なのに気持ちは強い、そんな2人の距離感がすごく良い。
そのまま行くかなーと思ったら、5巻ラストから6巻にかけては、今までより2人がちょっと素直になって気持ちを相手に伝える場面が多かった。それもまたキュンとして良かった。

5、6巻と徐々に絵が崩れがち?と思わないでもない。でもそれが逆に2人が老いてきて年相応に見えて、結果オーライかな笑。2人の関係が動いていないように見えてゆっくり動いているので、もうちょっと先まで見届けたい。
色んな気持ちを知る大人の恋愛
ネタバレ
2025年4月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大好きなこの作品にトキメキと癒しをいただいています。朔太郎は仕事で心身のバランスを崩し、前に進めず自堕落な生活を送っている時に、以前職場の同期だった久慈と再開。これが朔太郎の人生の転機になって、仕事や夢も取り戻していくのですが、その過程で愛情と友情が混ざり合うように身体も重ねていくのがなんとも言えず自然なのです。実は久慈は同期時代から朔太郎に切ない想いを抱いていたのですが、再会後に朔太郎も同じ時間を過ごしていくうちに、久慈がなくてはならない存在になっていきます。普段クールな久慈が朔太郎の嫉妬や咄嗟に出た「あいしてる」の言葉にニヤニヤするところとか、たまらなくかわいく愛らしいのです。職場では大人な朔太郎が久慈の前では自然体だけど時に素直になれない感じもすごくイイです。大人同士だからこそ、仕事や親や介護とかの様々な避けて通れない現実もありつつ、支え合い愛し合う2人が大好きです。これからも、ずーっと続いてほしい作品です。
大人のBL
2025年4月29日
内容がとてもよく、物語に引き込まれます。
さっぱりBLもすきですが、物語がしっかりしているBLもとても好きです。
大好きです
2025年4月26日
私の中で好きなBLのNo.3の中に入るほど好きです。
日常系BLでは断トツの1位!
そして、回を追うごとにどんどん2人の関係が良くなっていって、素晴らしいのです…体を重ねるシーンもどんどん気持ちが入って、お互いが本当に必要なんだと伝わってきます。翻訳のお仕事なので、言葉もきれい。セリフ以外の心情を表す言葉や情景も静かで繊細です。
お勧めです!
大人のBL
2025年4月26日
読み終わった後の余韻と、読み返したいと思う気持ちが強く生まれました。
それぞれの心情や背景が丁寧に描かれていて感情移入出来ます。
若い方には少し理解しづらい部分もあるかもしれませんがたくさんBL本を読んできた中でも心に強く残る一冊です。
三大欲求
2025年4月23日
人間の三大欲求が自然に描かれている作品。
若い頃は起承転結がハッキリしている作品じゃないと面白くないと思っていたけど、近ごろは日常を淡々と描かれている作品に手が伸びるようになりました。
どちらかというと、好みの絵ではなかったのですが気まぐれに立ち読みを読んで、きっとこれは、ないな、ってすぐに手が止まるだろうと思ってました。
思ってた私が間違いでした。こんなにも作品に惹き込まれるとは…。
ページをめくる手が止まらず、あれよあれよという間に全巻購入してしまいました。
三大欲求、食べる、寝るとあと一つ…ですよね…。
ほんとにナチュラルにその欲求に正直な作品だなと…。
大人の恋愛がいい
2025年4月2日
淡々と進むストーリーの中に、大人の色気や気だるさ、この年齢だからこその悩みが、2人の程よい距離感と一緒に静かに語られていて、とても良かったです。
浮かんでくるさまざまな事情や思いだったりが読みながら自分も沁みてきたり、ふわっと心が暖かくなるような2人のやりとりについ頬が緩んだり。何度も読み返したい素敵な作品です。
大人の恋愛
2025年3月31日
めちゃくちゃ大人…!!この一言に尽きます。
大人の恋愛を謳っている作品って数多くあると思いますが、これぞ大人の恋愛だ…と、初めて心の底から思った作品です。
過度な愛情表現もなければ、相手への想いを口にすることもない。
2人でいても甘い雰囲気を作るわけではない。
最中も愛を囁き合うわけでもなく、寧ろ軽口でかわすような会話のラリー。
でも相手を見る目は確実に熱を持ち、この2人は離れないという確固たる未来が見えます。
お互いが絶対にお互いでないとダメだという唯一無二の関係値が尊い。
言葉はなくとも表情や仕草でこの心理描写の表現力!その表現だけでこんなに大人の色気を感じるとは…!
もちろんビジュアルでも大人の色気満載なんですが、今回は卓越した表現力に感嘆するばかりです。
文章も美しくて惚れ惚れしちゃいます…。
‘髪からこぼれ落ちた花びらは、春よりも愛おしかった’ってなんて綺麗で愛に溢れているんだろう…。
吾妻さんの喜びを受け止め一緒に喜び、お祝いしようと行動する久慈さん素敵だあ…。ベタ好きな静ちゃんすごくイイ…!!キスシーンが本当に美しい!!
大人の恋
2025年3月31日
人生経験を積んで来た、良い意味で力の抜けている大人カップルが、時に嫉妬したり本音でぶつかったり、でも大人の包容力でお互いを包むビタースイートな感じが良いです。
大好きすぎる作品
2025年3月31日
心動かされるストーリー性のある作品で、かなりハマりました!
小説を読んでいるかのような、映画を観てるかのような、とても不思議な気持ちになりました。
言葉選びから何から何まで奥深さがあり、色んな場面で繋がりを持たせてくれる作品なので、言葉が少ない時でも絵や表情などでグッと心に響かせてくれたり、過去のストーリーを思い出しながら深く想像力を持たせながら読み進めざるを得ない素敵な作品です。
アラフォーで再会した二人の人生BL翻訳本
2025年3月30日
「ずっと全力疾走はできない」そのことに気づいた、人生の岐路で再会した二人の話です。

8年音信不通だった元同僚と再会し英語翻訳をきっかけに二人の仲が変化していきます。
二人の会話には一生懸命人生を歩んできたアラフォー感も元MRの賢さもお互いの思いあう気持ちも全部含まれているのに、直接的に表現されることは少ないのです。でも会話とストーリーとみっちりと書き込まれたコマなどからもたくさんの気持ちや情報が感じとれ何回読んでも新しい発見があり読むたびに感動が深まります。
好き愛してるずっと一緒にいようーみたいな言葉はほとんど出てこないのに、読んでるこちら側にはそれ以上の感情まで伝わってくるすごい作品です。直訳表現がほぼないからこそより響く「あいしてる」です。
香り立つような大人の色気・・・
2025年3月29日
2巻まで読了済。作者様買いです。アラフォー二人のお話です。大人の色気がすごいです。お話も年を重ねたことによって見えてくる現実のお話というか、若いころにはこんなこと考えなかったよな・・・と思えることがこの年代になるとどんどん起きるのですが、そのリアリティがすごく感じられるのと、成熟した二人の思考とか行動とか・・・とにかく引き込まれてしまいます。えちの絡みも激しいというよりは香り立つようなエロスを感じます。(特に受のわき毛がリアルな雄感があってすごく得智慧地に感じます。女っぽい受ではなくてオトコ×オトコという感じがしてとても良いです◎!!)2巻の最後も続きが気になる・・・今後の二人の関係がどのように変化していくのかすごく楽しみな作品です。
淡々とした空気感が心地よい
2025年3月29日
なんとなく気だるげな雰囲気の2人だけど独特の空気感が心地よく感じました。
過去に一夜を過ごした2人。
バーで出会ったのは偶然?
朔太郎が休養中の理由や久慈の状況など気になる事だらけ。
続けて読みます
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程よい湿度感
2025年3月29日
日常の中を流れていくような2人が程よい湿気を帯びていていい味を醸しています。
一度離れた距離を偶然とはいえ掴み、手繰り寄せ手放さない2人に
ただ静かに愛しい日常を過ごして生きていって欲しい、と思う作品です。
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大人な2人
2025年3月28日
8年ぶりの再会をした2人。MRの時とは全然雰囲気が違うなぁ。長髪なのが色気を増し増しにしてる!お互い色々あったからこその今のラブラブへと繋がってるのかな…
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しっとり
ネタバレ
2025年3月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ アラフォー二人のしっとりとした空気がたまらないです。若いときのような勢いがなくなって、だけど情熱はあって。言葉以外の情緒も素敵に表現されている作品です二人の関係だけでなく、仕事や家族、いろんなものも絡んで進んでいくリアルさもありとても素敵な作品です。
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なんかいい
2025年3月26日
大人なBLってカンジでなんかいいです。語彙力なくて上手く説明できない。老いた親のこととか現実に近いからキラキラきゅんきゅんを求める方には違うのかな。
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うまく語れないほど
ネタバレ
2025年3月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ いい。
とにかくいい。
BLだけどBLで終わらない。
仕事や介護など綺麗事で終わらない。
言葉、心情、時の流れ、全てが丁寧に描かれている美しい作品。
日常で日常の作品を読んでいる
2025年3月24日
そんな作品かな。フルールで読んでいますが今回プッシュ作品ということでコメント。大人な作品です。最初の頃よりも最近のほうがより一層そう思う。ベッドシーンもなんかえろくない…日常の一コマに感じます。
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良き
2025年3月24日
ヤバい…想像以上のおもしろさで最高ですね…!描写などきちんと描かれているので凄くハマってしまいます!
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人生で大切なことは何か考えさせられます
ネタバレ
2025年3月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 2人の空気感、想い合い方が素敵です。そして2人とも大人の色気があり特に久慈の長髪が色っぽいです❤️また家族や周囲との関わり合いも丁寧に描かれていて物語に惹き込まれます。涙してしまうシーンもありました。4巻まで読みましたが本当に素敵な作品です。ストーリー重視の方にオススメです。
大人向け
ネタバレ
2025年3月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 再会した大人の恋愛。静かで穏やかだけど内にある熱を感じる。離れていた時間があったからこそ、感じ方考え方の変化があり受け入れられる事や許せる事もあって、また、年齢を重ねたことで向き合わないといけない現実もあり、読んでいて身につまされる思いがありました。
えちシーンは大人のしっとりとした感じと情動的な感情のバランスが調度よく表現されている。
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二度と終わりが来ない作品であってほしい
ネタバレ
2025年3月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ とても大人な恋愛が描かれています。吾妻も久慈も、いろんな経験をし、失敗•挫折を経てきたから、最初は素直になれないような、どこか達観しているような、ゆっくりなペースで進んでいきます。アラフォーがリアルで直面する出来事が二人にも訪れて、創作された物語なのに、実際自分の身の回りでも起きるような、凄く現実的に突き刺さる作品です。そんな二人が少しずつ心を通わせて、素直になっていく様、特に、5巻の終わりの方で、唐突に迎えにきた久慈に対して、咄嗟に本心でダダ漏れてしまう吾妻、と、それを心から喜んでいる久慈がどちらも愛らしく、想い合う気持ちは深いんだなぁと胸を打たれます。もっと二人が幸せになっていく様、末永く幸せで過ごしている様を、ひたすら読み続けていたいです。
五感で感じる唯一無二の空気感。
2025年3月20日
シーモア島でストーリーがあるBLとしておすすめされていたので購入。
結果、すごーーーーーくイイ、大好きな作品になりました。(おすすめしてくれていた沢山の方ありがとう)

主人公二人の会話や距離感の縮まり方がいい。そして、家と持ち主と歴史と新入りの関係もすごくいい。家が生きている、人が生活している様が書き込まれていて、読んでる自分も五感で家を感じているような気になれます。

40を目前として再会した二人だからこその、
大切なもの、変わっていくもの、手放さなくてはならないものなど、年月を重ねていくと避けては通れないいろいろな感情が織り込まれており、いろいろなことを感じることが出来ます。
とてもとても良い作品
2025年3月20日
アラフォーと言うこともあるのでしょうか。落ち着いていて、50/50の関係で、心地好く日常を過ごしている感じがとても良いです。とても、大人な感覚と言いますか、なんと表現したら良いのか分からないのですが、2人の平和な日常がリアルに感じられます。本当にオススメです。
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かもめ先生、大好き!
2025年3月15日
私は、かもめ先生の作品が大好きで、こちらの作品も大好物です。何気ない日常で一緒にいることが当たり前になっていく、それが愛なのかなと私も感じました。
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さいこう
2025年3月14日
名前のない関係にもだもだするはずなのに、2人を見ていると心地よくて一緒にいることが当たり前のように思えます。ずっと続いてほしい作品です。
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かもめにハズレなし
2025年3月14日
この作家さんの作品はほとんど持っているが、どれもいい。
この作品はとりわけいい。
なさそうでありそうなストーリーをやさしく丁寧に描く。
丁寧に描く作家といえば、もうひとり「かもめ」がいて、
私はこのダブルかもめを「間違いない大人のBL」と認識している。
丁寧に時の流れを紡ぐ物語
2025年3月12日
とても丁寧に丁寧にふたりの時の流れが描かれています。大人の恋愛って、少し切ない部分や、やるせない部分があって、そこの描写が素敵だなと感じました。
大人のBLはよい
2025年3月12日
表面的には朔太郎が久慈に依存しているように見えるが、久慈の恋情の方が重くて、それを自覚している大人だから縛らないようにしてしまっている…のだろうな…。2人をつなぐ唯一の家がなくなって、それでも一緒に暮らす話にはならず、結局朔太郎が入り浸る。約束も何もなく。朔太郎の気持ち次第。自立すれば離れていくかもしれないと思いつつ朔太郎が自立するのを妨げないように静かに応援している。冷めて見えるが身体をつなぐシーンの熱さが冷めていないことを物語っていて切なくとても色っぽい。
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この世界のどこかに居そうな二人
ネタバレ
2025年3月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 元製薬会社の同僚で、MRとして成績を競い合っていた吾妻と久慈。8年ぶりに再会した二人は、吾妻は無職、久慈はフリーの翻訳者になっていた。偶然の再会をきっかけに、吾妻は久慈の仕事を手伝うようになる…という物語。ともに過ごす中で、恋心が熟していく様が丁寧に描かれていて、じんわり心が温まります。

この物語の良いところは、ラブストーリー以外の要素がしっかり描かれていること。かつて二人がしていたMRや久慈の仕事である翻訳などの仕事、会っていなかった8年の間にそれぞれ起きたこと、お互いへの理解と反発などが緻密に描かれていて、二人の人物像がリアルに浮かび上がってきます。漫画の世界の住人というより、この世のどこかに彼らが暮らしているように思えてなりません。二人の暮らしぶりを、これからもずっと見守り続けたい。そう願って止まない良作です。
大人だ…
2025年3月9日
高校生・大学生のお話を読むことが多いのですが、大人の恋愛もいいですね。当人だけでなく家族や周りの人々との関わりなんかもあって、考えさせられる面も多々…。いろいろ人生経験のある2人だからこその心情だなぁとしみじみ思っちゃいます。お互いに想い合ってるのも伝わってくるし素敵。
2人ともわたしより年下なんだよなぁ…
リアルな雰囲気が好き
ネタバレ
2025年3月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 劇的なドラマがあるわけではない、どちらかといえば日常寄りの毎日が描かれていて、その中で些細な変化があったり綺麗に解決しない物事の描写が繊細で好きです。
身近に起こりそうな出来事ではないけど、リアルにありそうな物語だなぁと思います。ドラマのような雰囲気?かも
何というか、みんなが生きているんです
2025年3月8日
頭おかしなやつになりそうですが、何だか実在の友人を見ているような気持ちになります。もちろん、友人のこんな立ち入った事情なんて知る由もないのですが、主人公二人はもちろん、取り巻く家族友人同僚…全員私と共に生きてるんだと思えて仕方ありません。「キャラが」という書き方をしたくない位、生きてる感じがする。
私が主人公達と同世代だからなのかもしれません。BLなのですが、その枠に収まらない。
この作品にハマってからというもの、ちまちまと、先生の作品を買い漁ってます。他の作品も勿論好きなのですが、この作品がもう断トツに良い。あ、このお話が好きな方なら、「おはようとおやすみとそのあとに」もハマるかと。私の中での先生トップ2作品です。「たまゆらの日日」も個人的には好き。
何度も何度も読み直す作品は久しぶりです。どのくらい好きかというと…楽●koboで最新巻まで買ってたのに、シーモア限定描きおろしを読みたいが為に買い直した位😅後悔?微塵もありません、買って良かった…!
無理やり作ったせつなさではなく、人生に感じる何となくの虚しさせつなさ、それを上回る温かさを求めている方に断然オススメします。
どう思ってた?
2025年3月8日
パワープッシュ作品なので、冒頭部分だけ読んでみました。
久慈は、吾妻のことをどう思っていたのでしょう?
続きが気になります!
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大人の恋愛
2025年3月8日
しっとり、時にはじっくり情熱的な、大人の恋のストーリーです。ライバルが恋人になるって、よくあるパターンではありますが、何気ない毎日を過ごしていくふたりの雰囲気が読んでいて心地よいです。BL少なめで、中身重視の方にもオススメ。
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作家名: 波真田かもめ
ジャンル: BLマンガ
出版社: KADOKAWA