君と宇宙を歩くために
」のレビュー

君と宇宙を歩くために

泥ノ田犬彦

この作品と出会えてよかった、ほんとうに

2024年12月21日
生きづらさは本当に十人十色ですよね。
誰だって何かしら持っているものだと思います。
それでも、諦めずに自分と向き合い、頑張って「宇宙を歩こうとしている」彼らに、胸が熱くなりました。
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