ひととせ、ふくくものごとし【単行本版(シーモア限定描き下ろし付)】
ソライモネ
このレビューはネタバレを含みます▼
完結でなかった。単話もコミックス掲載分までで…(泣)
優しい場所、優しい時間。なんて柔らかいお話。
傷ついて田舎に引っ越した。本人は「逃げた」っていうけど、必要なこと。全てをシャットアウトするつもりだっただろうけど…出会った人が優しい人で。
2人とも傷があるみたい。寄り添って癒されていくといい。背中のタトゥーは祈りか懺悔か。
でも、なんかせくしー
ソライモネ先生だなぁ〜
この巻ではエチとかないけど、傷ついたときの記憶にひどいことをされた絵はある。元彼め。あの数コマだけでクズさがわかる。
続き読みたいです!
お願いします!
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