お飾り婿の嫁入り 血の繋がらない息子のために婿入り先の悪事を暴露したら、王様に溺愛されました
お子さま方が可愛い!面白かったです





2025年2月11日
転生お飾り婿子育て奮闘記。でもしっかり物語の主軸である戦記物語の中というメインストーリー展開もしっかり補足され、反乱もちゃんと起こる。ほのぼのだけでは終わらないところが良かった!悪役ともいえる嫁ぎ先の女侯爵や首謀者である執事、息子アグノスの実の父王弟の悲痛な過去と恨みも分からないものではなかったが、悪役善としてるとこが物語が引き締まっていた。
とはいえ、王宮に匿われ、側妃となり、王子たち3人をしっかり溺愛するとこは微笑ましく読み進めました。欲を言うなら作者様の歴史好き、歴史愛が溢れていて主人公の生活からちょっと多めな気がしました。王家の神話が最後に大きくかかわるとはいえ、も少し恋愛溺愛+が読みやすかったかも。私は歴史好きだから、多めでも楽しめたけど、苦手な人はシーン的に多めなのは読むのが辛くなっちゃうかもな〜と途中思ってしまいました。
とはいえ、最後まで楽しく読めました。
とはいえ、王宮に匿われ、側妃となり、王子たち3人をしっかり溺愛するとこは微笑ましく読み進めました。欲を言うなら作者様の歴史好き、歴史愛が溢れていて主人公の生活からちょっと多めな気がしました。王家の神話が最後に大きくかかわるとはいえ、も少し恋愛溺愛+が読みやすかったかも。私は歴史好きだから、多めでも楽しめたけど、苦手な人はシーン的に多めなのは読むのが辛くなっちゃうかもな〜と途中思ってしまいました。
とはいえ、最後まで楽しく読めました。

いいねしたユーザ1人
-
啓ちゃん さん
(女性/60代~) 総レビュー数:0件