このレビューはネタバレを含みます▼
相変わらず絵が美しい。
肌の印影の艶がすごい。
三部作の中で一番えちがドキドキしたかも。
まさか八滝さんがフューチャーされるとは思いませんでした。
高矢くんは、second bloomの後半でミーティングのときに同席していた名も無き黒髪の人ですよね!?きっと。
八滝さんは 和臣さんのようなひねくれ方はしてないけど、直接の上司ということもあってか ずっとスンとして冷静で理性的。
そのせいで高矢くんが 押してみたり引いてみたり、一喜一憂しながら様子見してる様子が
もどかしいながらも 可愛くて。
焦らされた期間が長かったからか、気持ちが通じたときのキュン度がめっちゃ高かった。
しかもそのあとも しばらくプラトニックが続いて、いよいよ繋がったときの昂ぶりといったら!(私の)
エレベーターでのキスシーンは めっちゃにやけちゃった!!
描き下ろしでは八滝さんがめっちゃ甘々になってて、高矢くん良かったねぇ!
もっとトロトロになって下さーい!