このレビューはネタバレを含みます▼
韓国あるある財閥と借金返済貧乏人の設定。
両想いになるまで、ゆっくりとお話が進みますが心理描写が丁寧でじっくりと2人の置かれた環境や性格などが分かってきます。
ときにパニック障害は、わたしも同じなので○ぬとか崩れ落ちるなど分かるー
ちなみに、パニックがないときは割と普通に過ごせるのも共感しまくりでした。
両想いになってからの初の絡みは、今までの2人を疑うくらいに意外と激しくて慣れずにドキドキしました。
韓国の貧乏人設定の方の悲惨さよ…不憫。
攻め側が貧乏人なんだけど、それを財閥特有の金で解決しょうとする受け。
これは、わたしの大好物の強受けです。
そして、攻め受けガッチリした男らしい身体も大好物。
続きが気になりすぎて寝れません。