途中まではよかった。





2025年3月18日
途中まではよかったが、ついに出てきてしまった。
自分たちのアイデアで出来たことやものならわかるが、そのアイデアを出したいがためにそれに必要なものが出てくるのは都合がよすぎる。
今回でいえば手に入らないと思っていた布が手に入り、土を耕したいと思えばそれに特化したようなキャラ(精霊獣)が出てくる。
わざわざ便利な現代グッズをそれがない時代や世界で活躍させるのに世界そのものを劣化させたりするのは一歩引いてみてしまう。
例え話だが火を作るのに苦労するような場所や時代にライターを持っていくスゲー主人公みたいな背景がすでに枯渇状態にさえ思えてしまうところが残念。
そこが気にならなければストーリー展開は割とベタながらも進んでいくのであまり★は下げたくないということでこの評価とさせていただきました。
自分たちのアイデアで出来たことやものならわかるが、そのアイデアを出したいがためにそれに必要なものが出てくるのは都合がよすぎる。
今回でいえば手に入らないと思っていた布が手に入り、土を耕したいと思えばそれに特化したようなキャラ(精霊獣)が出てくる。
わざわざ便利な現代グッズをそれがない時代や世界で活躍させるのに世界そのものを劣化させたりするのは一歩引いてみてしまう。
例え話だが火を作るのに苦労するような場所や時代にライターを持っていくスゲー主人公みたいな背景がすでに枯渇状態にさえ思えてしまうところが残念。
そこが気にならなければストーリー展開は割とベタながらも進んでいくのであまり★は下げたくないということでこの評価とさせていただきました。

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まるお さん
(男性/50代) 総レビュー数:36件