契約婚した相手が鬼宰相でしたが、この度宰相室専任補佐官に任命された地味文官(変装中)は私です。
」のレビュー

契約婚した相手が鬼宰相でしたが、この度宰相室専任補佐官に任命された地味文官(変装中)は私です。

月白セブン/大川なぎ

えー?!本当に気付いていますよね?!

2025年6月8日
いやいやいやいやいや!妻だと判っているのでは??wwwって知らないでいるのはヒロインだけですわね!w

異世界ものによくあるテンプレ?『運命の愛』『真実の愛』を捻っているところが面白いですねーw
契約結婚とはいえ、相手の正体を見極めず?まさかの宰相さまだとは…。
ヒロインはとても優秀な文官で羨ましいですねーそもそも仕事が出来るって男女問わず素敵ですよねー
と、優秀さ故に、まさかの夫(宰相)の補佐官に抜擢とは!しかも、当の夫は妻だと判っていないと思っているのはヒロインw
いゃ~気付かれていないと凹んでるヒロインが可愛らしい♪この信じがたいすれ違いがこれから、どんなエピソードを産むのか?
そつが無い者同士だけど、このすれ違いもベタなところも面白いですし、さらに作画も好み!!
いいねしたユーザ1人
レビューをシェアしよう!