愛欲オーバードーズ【単行本版】
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愛欲オーバードーズ【単行本版】

下野圭

ドースバース

ネタバレ
2025年6月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初めて読んだな。と思う。
バースはほんと色々あるね。人間の想像力はすごい!

ドラック(治癒能力)とクランケ(様々な病気、病弱)、血の契約(番になって、クランケ完治)。
詰まってるねー

ドラックは、別に体液じゃなくても治せるし癒せるんだけど、体液を与えると強い効果を発揮。エチだね😁

これさー、勘違いしやすいなぁとは思った(笑)
まぁ、ドラックも気持ちがなければ致さないみたいだけど。なかなか解せなくもあり、面白くもある。

下野先生の絵、好きなんだよね。
で、エチいんですよ(笑)
当然にエチあります。施設で致しちゃいますよ。

今回のクランケは、母親に精神的な虐 待を受けていたので、愛される経験は救いになっている。
そういう意味では、ドースバースは合っていたのかな。
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