このレビューはネタバレを含みます▼
主人公が妖人や道場で困ってる人に懇願されても無闇に治療しないのは力は有限で順番を待ってる人がいるからと言いレイルには出会った瞬間から無闇やたらと治療している…
旅する仲間で護衛してもらう前提での治療なら理解できるが出会った時に力使ってるのは何故?
あそこまで妖人に頑固に断るならレイルには何故出会った時に治療したのか…納得できませんでした。
他にも矛盾してて意味わからん事多々あって3巻目の購入はありません。
タイムリープ?回帰?変なタイミングで重い話が重なっていて読みにくかったです。