君と宇宙を歩くために
」のレビュー

君と宇宙を歩くために

泥ノ田犬彦

何かに気づく.

2025年9月22日
1巻読みました。「とても優しい」そんな言葉が浮かびました。普通ができない子達のまっすぐ生きる姿に心が洗われます。1巻の終わりの方の天文部の顧問の先生の言葉には、ハッとさせられました。
いいねしたユーザ1人
レビューをシェアしよう!