君と宇宙を歩くために
」のレビュー

君と宇宙を歩くために

泥ノ田犬彦

人と接する難しさ

2025年11月6日
最後まで読みたい。キャラ(見た目で判断しない、ストーリー(考えさせられる、2人の関係に泣く。
独特な感性を持ってる宇野、ヤンキーぽいけど学習障害のような小林。ぶつかったり、嫌な事言われたりしながら成長していく様子が尊い。先生もいいキャラしてて読んでて自らも学びがある。
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