恋知らずの神様に捧ぐ
」のレビュー

恋知らずの神様に捧ぐ

滝端

大企業のトイレは綺麗

ネタバレ
2025年11月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ でも今すぐそこから出て来い佐後ーっ!
泣くな、うじうじするな、自分のことを好きだと言ってくれた浮津の言葉が信じられないのか?
君が神様とまで崇める人物は、本当の自分を知ったら軽蔑するとでも?というかあれだけ顔に出てるんだから、既に素性は知られていると思う(笑)
初デートは対照的だったなあ。佐後のはまるで接待みたいだったけど、浮津の手料理でのもてなしはグッときた。佐後の喜ぶ顔が見たい、という気持ちがもう尊い。この時浮津は本当に佐後を好きになり、考えるより先にキスしたくなるほど思いが溢れていたのに佐後ったら…くぅ〜焦れったい!
ラスト付近までうじうじぐじぐじ一人空回っていた佐後がいよいよいても立ってもいられなくなって行動に移したきっかけがこれかい?って気もしなくもないけど、まあでもようやく一歩踏み出したのでね、そのまま行けー!とエールをおくりましたよ。
レビューでイチャイチャが足りないという感想が多かった気がするけど、私は充分過ぎるほど堪能いたしました。仕立てのよいスーツが徐々に乱れていき、脱がされていき、お2人の余裕のない表情に萌え萌え、修正も私には神でした。更にBonusTrackまで。最高のラブシーンありがとうございました!
いやしかし本当にスーツ姿がカッコいい2人ですね。もうそれだけで見る価値ある作品だと思います。そしてソックスガーターの破壊力…あの素敵なスーツの下はこんなんになってると思うだけで顔覆って仰け反ってしまう。
滝端先生ははじめましてだったのですが、とにかく絵がきれいだし、うじうじ佐後も含めてキャラも愛せました。今更だけど浮津の、色気もさることながら人格者であるのがもう…欠点が見当たらない。こんな方がトップだから社食のおばちゃんや八木くんみたいな、その他にもきっとたくさんの良い従業員がいるんだろうな。読むきっかけを与えてくれた電子コミック大賞、ありがとうございました!
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