はじめの友人
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はじめの友人

丹野いろは

正体は!?続きは!?って気になる作品

2025年11月21日
小学5年生の春休み、父親に連れられて行った山奥の寂れた村。
そこで出会った同世代と思われる中本朔(なかもと はじめ)くん。
謎のしきたりやルールがあって、
それに従う朔に、
遼太は憤り、そんな事に従う必要ないだろ?と、封された扉を開けてしまう。
変な規則には従わない・外の世界(村の外)に出ても良いんだ。という遼太に、
戸惑いながらも、
ここを出てもどこに行けばいいのか分からないと言う朔に
俺んとこは?と提案してくれた遼太。
子供同士の拙い口約束だったとしても、朔にとっては、強く心が揺さぶられる、特別な事だった。
という所までが、
試し読み部分だったけど、、、、、もう、続きが気になって即買いしてしまった。。。
周囲の大人たちの不穏な空気と、子供2人の優しい空気が、
もうこれ続きどうなるの!?ってなりました。

結果。
うわあああああああ!!!!!!ってなりました。
あれ…扉を閉じる直前に見えた手は…朔だったんだろうか…とか、
そんなん、、、、ええええええ…しんどい!!しんどい!!!ってなりました。

そして大学生になった遼太と朔…の、
心霊ホラー系に巻き込まれていくお話になるのだけど、、、
不穏。
話が進むごとに、思い出してくれ遼太!!って強めに言いたくなるし、
子供の頃に
たった数時間、会話して、自分の世界を変えてくれた遼太に会いに来た(と私は思いたい)朔に、
なんか泣きたくなった。

いや~、
今後の展開で、全然まったく自分の考えて無かった事態になった場合、
それはそれで、やべええええって叫びそうな感じはしてる。
けど、
遼太が言ってくれた言葉だけを拠り所に、純粋に、、、、、って話だったら良いな…と思う…。
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