「この世界に存在していない君へ
」のレビュー

この世界に存在していない君へ

かつらぎ

2人に幸あれ!

ネタバレ
2025年11月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大好きなかつらぎ先生の作品なので、前情報無し、無料立ち読み無しで購入したのですが、1話目まで読んで、2人(カイと詢)の親の理不尽さと身勝手さが酷くて、読むが辛かった(特にカイの母)。永遠に積読にしようかと思ったくらいです。不穏な空気で3話が終了して、4話目からは大人パートになります。
2人があまりにも心に悲しみと寂しさを抱いているため、全体のトーンは静か。自分の気持ちを素直に伝えられないもどかしさ、そしてすれ違いあり。。。でも、カイ(戸籍名:陸)が頑張ってくれます。そして詢が心がひらきます。
ラスト2人の心がしっかりと繋がり、こんな笑顔ができるんだというくらいのハッピースマイル。2人には絶対に幸せでいてほしい。
いいねしたユーザ4人
レビューをシェアしよう!