絢爛たるグランドセーヌ
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絢爛たるグランドセーヌ

Cuvie

バレリーナになるには

ネタバレ
2025年11月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ バレエ漫画も本物のバレエもあまり知らないけれど、バレエが肉体の、究極的な芸術である事は知っている。
低評価レビューを見るに、バレエがどうこうというよりかは、成長と、専門的な分野に進む子供達の進路の取り方を見る漫画なのかな。
バレエ界の舞台裏を見る的な。
今活躍している本物のバレエダンサーも、この道を通ってきたのだろうから。

金銭問題とか、奨学金問題とか、コロナ禍の話など現実的で、(漫画なので)バレエを続けられると分かっていてもハラハラする。日本編より留学してからの方が面白く、振り付けコンクールや、キーラのコンテの話が特に好き。

踊るのがひたすら楽しい主人公。
演技が気持ちに引きずられ、時に解釈違いの失敗をしてしまう奏が面白い。
舞台は概ね好意的に受け取られるけれど、プロになるのには大きな欠点だよな~。
恋を知った奏はどういう風になるんだろう。

今後の展開が楽しみです。
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