愛しすぎくらいがちょうどいい【単行本版特典ペーパー付き】
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愛しすぎくらいがちょうどいい【単行本版特典ペーパー付き】

白石添

寝る前にちょうどいい

ネタバレ
2025年11月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 割れ鍋に綴じ蓋という言葉が頭をよぎる、「愛が重い者同士」が付き合ったら…のお話。重い者同士とはいえ攻めくんのほうがメンヘラ味があって重いかも?と思ったけど、びっしり埋まった着歴を見てときめいたり喜んでる受けくんを見たときには、あ、この子もだいぶやばいなってなった笑
いろいろツッコミどころはあれど、この作品に細かいツッコミを入れるのは野暮ってもの。受けくんはもともと女の子とばかり付き合ってたのにそんなに簡単に男の人を好きになる?とか、自分のことを好きな人を好きになる子なんじゃ?とか思わなくもないけど、大事なのはそこじゃない。ビジュアルのいい男の子二人が好き好き言い合いながら絡み合ってるのを堪能するのがこの作品の醍醐味だと思う。絵が上手で、エチシーンも見応えあり。特にtkbの描き方がエロくて好み。
重い者同士をうたっているだけあって、キスが多いのもよかった。攻めくんが唇以外にもチュッチュペロペロするの、いい。
しかし恭くん、男の子との恋愛は初めてなのに受けの才能があり過ぎる。恐ろしい子。攻めくんが最初から挿入せずに何度かかけたのは好感度高くて好きだけど、初めから突っ込んでもたぶんあの子は大丈夫だった気がする笑
何も考えずに甘いの読んで眠りにつきたいな〜っていう夜にまた読み返すと思います。
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