僕は今すぐ前世の記憶を捨てたい。~憧れの田舎は人外魔境でした~@COMIC
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僕は今すぐ前世の記憶を捨てたい。~憧れの田舎は人外魔境でした~@COMIC

大島つむぎ/星畑旭/スズキイオリ

3歳児のスローライフ、東京→秘境村へ

ネタバレ
2025年12月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 4巻を読んで、やっぱりそうだったかと思ったこと。
成長限界で村を離れたママが里帰りに備えて鍛えるためにチョロっと東京の人造ダンジョンに潜って「私、なんかやっちゃいました?」とチート炸裂していた件。
やっぱり強いよな、強いはずだよ最果ての村出身だもの。これだけの強さを持っても、離れなければならないほどの魔境なのか…あの村…。ママさん、能力不足で離れざるを得なかった故郷へ3番目の息子そら君を、東京の魔素では生育に全然足りず死に向かうので、泣く泣く両親(そらにとっての祖父母)へ預けるしか方法がなくて、そら君ひとりを故郷へと送りだしたの、つらかったろうなあ。

家族から離れて、そら君はひとり秘境村へ疎開しましたが、体調が持ち直して背も伸びて、田舎を満喫しています。家族を恋しがるよりも、新天地の魔境っぷりに大興奮して、あらたな保護者であるじぃじとばぁば、ヤモリの座敷童子ヤナちゃんに愛情をいっぱいもらってスクスク大きくなっています。

こことは違う、魔素の強い日本の田舎の常識は、いろいろと仰天することが多くて楽しいです。村に着く途中でそらが見かけた子供たちによる虫取りシーンには爆笑しました。虫が…デカすぎる…!

3巻からは田植えの祭りで、ほぼ2巻使って、村の隣人たちの能力お披露目回です。田植えをするだけでそれぞれの個性とスキル、性格が把握できて、、、まてまて。肝心の主人公そらの能力は、4巻まで何一つ判明していない…。ただただ魔力を必要とする器がデカくてごはんをよく食べるって情報しかない。
まあ、そばには人類最強クラスのじぃじとばぁばがいるから、これからも楽しく過ごせるでしょう。
HUNTER×HUNTERっぽさのある魔境っぷりの続きを楽しみにしています。魔境田舎での心安らぐスローライフ漫画です。
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