稀代の悪女、三度目の人生で【無才無能】を楽しむ
」のレビュー

稀代の悪女、三度目の人生で【無才無能】を楽しむ

嵐華子(カドカワBOOKS/KADOKAWA刊)/昴カズサ/八美☆わん

面白いじゃないですか〜www

2025年12月30日
2巻まで読了。
めちゃくちゃ賛否両論あってレビューの評価も低い⋯だけど気になって、気になって、そこへ値引きクーポンGET!即ポチッ!大正解の作品です。

評価が低い人の『【無才無能】ラビアンジェ』に対しての事が殆ど。
ただ個人的な見解なので、気を悪くする皆様方がいらしたらごめんなさい。

【無才無能】とは自分で言い出した事では無く、あくまでも周りの評価です。
本当は【天才有能】を隠すためにしていたラビアンジェの行動を見て周りが、そういうふうに呼び出したのです。
そして一番最初に、お兄さんから学業での底辺ぶりを叱咤されますが、これも前前世で習ったことなので、本人はクラスの成績で1番を取らなくても全てを理解している、のでっ敢えて!の行動のようです。そうする事で意地悪もされない、権力争いにも巻き込まれない『ぼっち』の生活が謳歌できるから。
ただ、隠しきれて無いのです。『負けず嫌い』&『お祖母ちゃん目線』が⋯。
だからこそ言動、行動が【無才無能】に伴わないので主人公ラビアンジェを好きになれない人もいるのでしょうね。

さて、どうやら2巻の途中から本格的に「事件」が起こり始めて面白くなりそうな気配。
そしてラビアンジェの婚約者、第2王太子も「王族の影」からのラビアンジェの日常の調査表を初めて見て本当のラビアンジェの姿にビックリしている様子。
こちらも「事件」同時進行で面白くなりそうです。

ここまで、ラビアンジェを好きになったのは、とても共感できるところが一箇所あって⋯
『夕食後、ゆっくりと一人の時間を堪能できる』みたい事を台詞で書いてるのですが一緒です。
自分は『晩ごはんを食べた後、お風呂に入ってから、ゆっくりとシーモアで漫画を読むのを堪能する』素敵な『ぼっち』ですよね~w
いいねしたユーザ15人
レビューをシェアしよう!