このレビューはネタバレを含みます▼
途中までは紙で買っていたのだけど、たぶん7-8巻くらいから、買うのを忘れていた。
本日オンリーで全巻無料!太っ腹!
で、全部読めました。ありがとう〜
アニメ化もされていたから、認知度は高くなっているよね。聖女召喚で、2人が召喚された。
思い込みの激しい第一王子によって、若い方は聖女扱いされ、もうひとりはおまけ扱い。ところが、そちらが本物聖女だった…召喚おまけ系のハシリだよねぇ。
社会人経験を生かし、薬の研究所で働かせてもらったら、セイの力が発揮されていく。ポーションを収める魔物討伐隊の第三騎士団団長は、控えめで芯のあるセイに惹かれていき、セイも好ましく思い。
窮地に立って聖女の力が発揮されるも、発動条件がわからない。そう、セイは鈍感(笑)
魔法騎士団団長の魔法オタク全開が、セイの謎にグイグイくるが、発動条件がわかっても伝えないセイ。
恋心が絡む発動条件のため、恥ずかしくていえない(笑)
極端に奥手なセイと、女性が苦手だったけれどセイを支えたい団長との、物足りないくらいの純情さで徐々に展開されていくのも魅力なのだろう(笑)
小説は読めていないけど、コミカライズで楽しめるかな。
大人だけど、子ども並に全然色恋が発展しない2人をみるのも一興。王族や貴族の絡み、周囲のよい人たちを愛でるのも一興。TLじゃないところがよいのかもしれない。
魔法や聖属性に関して、目新しいものはないけれど、王道的なのが、異世界ものが溢れるなかで、またよいのかもな。
食に関することが時々あるけど、たぶん、小説の方がもっと書かれているんだとは思う。コミカライズは、ちょっとそあたり端折っている気がするから、小説も読みたいかな。