異世界商人 スキル<異世界渡航>を駆使して、悠々自適なお金持ちスローライフを送ります(コミック)
一ひねりあって面白い




2026年1月31日
四巻まで読了。原作小説二巻まで読了済み。
転生もの。
現代世界の物を異世界に持ち込んで商人になる、というのはよくある設定と言えなくもないが、一ひねりしてあってこれはこれで面白い。特に異世界の物品を地球に持ち込んで、地球の方でも技術発展が展開していくというのは面白い発想だろう。そういう意味ではSFチックな部分もある。
タイトルにスローライフと書いてあるが、やることが多すぎて全然スローライフしていないのはこの手の作品ではお約束。
これもお約束か、周囲に女の子ばかりが集まっているが、ハーレム物の気配はない。と言うか、メインヒロインが誰なのかさえはっきりしない。一巻表紙の西王子雫かと思ったが、コミックス4巻でその雫は3ページしか出て来ないぐらい(笑)。
そういう意味ではむしろ『お仕事物』系統の作品に近いだろうか。
絵としてはややトーンの使い方が乱暴で、トーンに頼りすぎているところもある。画面のサイズによってはモワレまで発生している時も。最近見なかったのでちょっと懐かしささえ覚えた。
それ以外に、国王や他の商人など、年配の男性を描くのはやや苦手な様子だが、デッサンなどを全体として見れば下手という事はない。見る分にはそれほど抵抗はないだろう。余計な肌の露出がないのは高評価。
また、小説と漫画ではイベントの順番が変わっているところもあるが、どちらかと言えば漫画の方がわかりやすい。よい改変をしていると評価できる。
物語としての着地点をどこに置くのかは現在のところ不明だが、地球と異世界、両方にその影響を残していくというのはなかなか珍しい切り口の作品。今後展開が広がっていく事にも期待が持てる。
4巻段階で期待も込みで★5。
転生もの。
現代世界の物を異世界に持ち込んで商人になる、というのはよくある設定と言えなくもないが、一ひねりしてあってこれはこれで面白い。特に異世界の物品を地球に持ち込んで、地球の方でも技術発展が展開していくというのは面白い発想だろう。そういう意味ではSFチックな部分もある。
タイトルにスローライフと書いてあるが、やることが多すぎて全然スローライフしていないのはこの手の作品ではお約束。
これもお約束か、周囲に女の子ばかりが集まっているが、ハーレム物の気配はない。と言うか、メインヒロインが誰なのかさえはっきりしない。一巻表紙の西王子雫かと思ったが、コミックス4巻でその雫は3ページしか出て来ないぐらい(笑)。
そういう意味ではむしろ『お仕事物』系統の作品に近いだろうか。
絵としてはややトーンの使い方が乱暴で、トーンに頼りすぎているところもある。画面のサイズによってはモワレまで発生している時も。最近見なかったのでちょっと懐かしささえ覚えた。
それ以外に、国王や他の商人など、年配の男性を描くのはやや苦手な様子だが、デッサンなどを全体として見れば下手という事はない。見る分にはそれほど抵抗はないだろう。余計な肌の露出がないのは高評価。
また、小説と漫画ではイベントの順番が変わっているところもあるが、どちらかと言えば漫画の方がわかりやすい。よい改変をしていると評価できる。
物語としての着地点をどこに置くのかは現在のところ不明だが、地球と異世界、両方にその影響を残していくというのはなかなか珍しい切り口の作品。今後展開が広がっていく事にも期待が持てる。
4巻段階で期待も込みで★5。
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