リカー&シガレット
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リカー&シガレット

座裏屋蘭丸

欧州下町の恋物語

ネタバレ
2026年2月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ BLアワード2019年第1位受賞作。
ヨーロッパ(スペイン?)の下町が舞台ということもあって、まるで映画のよう。モノトーンのコミックから、香り(グレープフルーツのシャンプーやタバコ、リカー類の)や、色彩(黒髪、金髪、空の青、ワインの赤など)が感じられました。座裏屋先生、さすがです。
ストレートとバイの幼馴染がカップルになるまでの物語ですが、いやー、バイ(攻)の愛が深い。自身の変化に戸惑うストレートの彼を、本っ当に優しく包み込んでいる。その表情(眼差し)がもう…、ああ画力……。何より読んでるこちらも、幸せな気分に。
ちなみに、話ごとの扉絵もすごくオシャレで素敵です。名作。
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