このレビューはネタバレを含みます▼
リゼットは没落しそうな子爵令嬢。
そんな彼女に縁談が。相手は王家にも近しいサルヴェール侯爵のレオナルド様。
なぜそんな人がリゼットと婚姻したいのか?
答えは簡単。
仕事のために身を固めないといけないのと、高位貴族のご令嬢は構ってあげないとキーキー煩いので、壁の花として黙って立ってるリゼットに目をつけたという訳です。
お忙しい旦那様は仕事を最優先するため結婚式でさえ、侍従長に誓いの言葉を書類で任せます。
なんという事でしょう。
独り新郎の居ない結婚式でとっとと宣誓終えて新居に赴くも全く会える気がしない。
お飾り妻にも程がある。
そこでリゼットは使用人から懐柔始める。
旦那様に関心持ってもらう為色んな嫌がらせを始めるのでした。
はいこの嫌がらせ可愛いんだか可愛くないんだか、笑ってしまう。
さすがにこんなに色んなことやられたら会って文句言わずにはいられない。
そうしてだんだんリゼットの思惑通りになっていく旦那様。
うん、早く続きが読みたい!
面白すぎるわ。