6と7【コミックス版】
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6と7【コミックス版】

凡乃ヌイス

読めば読むほど深い作品!

ネタバレ
2026年2月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ どこかのランキングでディープ部門ノミネート作品と聞いて、ディープな世界が好きなので購入しました。
期待を裏切らない、考えさせられる作品です!
キリスト教における6と7の数字の意味を絡めたタイトル。
哲学的だしなんと深いのだろうと感心。
最初、どうしてこの人は刹那的に相手に接するのだろうか?と思うのですが
読み進めていくと、分かっていき、切なさで胸が苦しくなります。
皆さんのレビューでメリバという言葉を初めて知りました。
メリバ…確かに、私たちに委ねられた結末の解釈!
BLには癒しを求めて読みにくる人が多いからかもしれませんが(私も癒されたいと思って読んでいます)
正直なところ、ハッピーエンドの物語ばかりでつまらないと私は思っています。
現実社会では、ハッピーエンドにならないことの方が多いのだし
リアリティさを感じるメリバ作品、大歓迎です!
今後もこのような作品を読みたいです。
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