このレビューはネタバレを含みます▼
雇われボディーガードの一条×老舗化粧品ブランドの経営後継者で広告塔でもある怜のお話で、表題作のみ全5話+描き下ろしで合計225ページ。子供の頃からヒーローに憧れていた怜のもとに現れた、自分を守ってくれる存在の一条。ヒーローさながらの一条の姿にドキドキしていたのも束の間、一条の裏の顔を見てしまって…というお話です。まず絵が好きすぎました。キリッとした時の表情はめっちゃ格好いいのに、チビ絵の時はめっちゃ可愛い!怜がドキドキしてる時の表情とか、絵からそういった高揚感とか緊張感が伝わってきました。そしてギャップが良い!一条のギャップも怜のギャップも両方良いです。一見、高飛車なのに実は真面目でウブだったり、傲慢に見えて実は優しかったり。うーん、白一条も黒一条もどっちも捨て難い!また追いかけたい作家さんが一人増えて嬉しいです!