このレビューはネタバレを含みます▼
こちらも一応ライバルリーマンものに入るのかな?タイトルのインパクトの強さに遠巻きで見ていた自分に後悔した神作品でした!!
十人十色、性癖も人の数だけある訳で。こちらではお◯っこの音を聞いて欲しい!って針穴を通す様なニッチな性癖を見事に描き切って下さった作者様のデビュー作!テーマがテーマなだけに湿度の高さと濡れ場という言葉がこれほどしっくりくる2人はいない!のあちらはまるで熱帯雨林!スマホの画面が曇ってきそうな勢いでした。
注目は何と言っても、普段はツンツンで同僚の安藤のアラレもない姿とのギャップとそれを目の当たりにした寺崎の加虐心を掻き立てられながら、なんだかんだで最終形態溺愛スパダリへと変貌を遂げる懐の深さなんですよねぇ。
何かと比較される営業ツートップだからこそ分かり合える部分もあって、同情ありきで付き合ってあげたつもりが逆に安藤の心に火をつけてしまい、ここで逃してなるものかの猛烈アピールがこれまた性格が出ていて。取引先(笑)しかもお酒入ると可愛さしかないデレ具合…これが自分しか知らないのかと思うと色々気合いが入ってきちゃうよね。ビジホでのやりとりが正にそうで、寺崎が安藤沼に引きずられて行く姿と自分を保つ為の板挟みに揺れ、性癖しか知らなかった安藤を深く知る内にまた寺崎も新たな扉をひらいちゃう!まだ付き合ってもない2人のこれ以上ない相性の良さが証明されていくから、そこはチューしちゃいなよ〜!!膝叩いちゃう!
そして、肉体美がこちらでも健在!特に体格のいい寺崎さん!ムッキムキ!素晴らしさやキスマや歯形からも執着も見えて酔いしれます。汚される事より安藤の気持ちいい事を最優先させちゃう包容力と腰砕にしちゃうくらいの激しさ♡ちなみに化物と揶揄される寺崎の寺崎は残念ながら真っ白け…
自覚していく安藤を思う気持ちが暴走して、強引で意地悪な抱き方になっちゃう寺崎だけど、とうとう気持ちを抑えられなくなって吐き出すように告白したら、更に驚きの告白返しが!!性癖と自己完結していた想いの間で揺れ動いていた安藤のターンが答え合わせの様にやってきて…そしたら健気でいじらしい安藤がどんどん出てきて!わ〜!ってなります!←語彙力死。更に書き下ろしでは新たな性癖と名前呼びに進展した2人の濡れ場が拝めます!最後まで大放出な安藤くん!膀◯炎にはくれぐれも気をつけてね⭐︎