死んだ王妃は二度目の人生を楽しみます ーお飾りの王妃は必要ないのでしょう?ー(分冊版)
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死んだ王妃は二度目の人生を楽しみます ーお飾りの王妃は必要ないのでしょう?ー(分冊版)

あまさかえで/なか

タイトルより重厚なストーリー展開

ネタバレ
2026年2月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大国「アイゼン帝国」と「カルセイン王国」の戦争に苛まれてきた小国「グラナート王国」は、両国の間を取り持つ役割を担い、休戦を取り付け地域は仮初の平安を保っていた。
グラナート王国の王妃である主人公は政務のほとんどを押し付けられ使用人には雑な扱いをされ蔑まされていた。陛下の愛情は側妃に奪われ病に侵され非業の死を遂げる。・・・からの死に戻り、3年の月日を遡っていた。
酷い扱いを受けていた王妃が死に戻ってから明るく強気な様子なのは、本作の全体的な印象が陰鬱ではなくカラッとしている様子が伺え好印象です。
又 謎の病に冒され死に至るまでの残された猶予の時間は3年。
死にゆく運命に抗い、逆転のシナリオを作れるのか・・・
ストーリーの根底には魅了の媚薬である「傀儡の香油」の存在があり、側妃の秘められた謎も含めて、回を重ねるごとにお話に重みが出てきます。
13話まで。
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