かわいそうなひと 分冊版
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かわいそうなひと 分冊版

勇の字

あぁ…苦しいな…

ネタバレ
2026年3月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 13巻まで読了。『BLはファンタジー』でやり過ごしてきた諸々が、ファンタジーではなくリアルな感情で描かれてます。そうよね、いきなりBがLするわけないのよ。同性同士だってキチンと同意がなきゃ犯罪なのよ。
ワカメロン毛は無自覚なのか?んなわけないよね、確信犯よね。DKが大学生に勝てるわけないのよ…ファンタジーでは許されてもリアルでは許されない。その境界線はどこにあるのか…読んでてすごく考えさせられました。
抵抗できない響くんが、それでも精神的に抵抗する姿が辛い…彼にとって生き地獄で、早く解放されてくれ!と願わずにはいられなかった。
ワカメロン毛は響くん自身をまるで見ていない。愛があるようにみえて実は自分しか見てないし愛してないんだな…
親父も最低のクズだし…じいちゃん、あんなに優しいのに…
響くんがこの地獄から早く抜け出せますように…そして、同居人シンドロームで幸せになりますように…
最後まで見届けます!
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