つばめがくるりと輪を描いた
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つばめがくるりと輪を描いた

後藤

想像よりも

ネタバレ
2026年3月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ ピュアで健気で不幸受けとそんな受けが可愛くて仕方ない真面目イケメン俳優の攻めが、お互いに好き!好き!ってくっついて終わりのお話だと思っていたら、想像よりももっと深くて。受けの奈生の生い立ちがとっても辛くて、愛があって優しい育ての親が何故奈生に冷たくあたるのか?理由は分かりましたが、奈生ばかりがそんな思いをしなくてもと。凌の同僚の洋輔がシャシャリ出てきたお陰で、そんな奈生もやっと幸せになれて良かったです。でもちょっと洋輔は五月蝿かったなとも思ってみたり。凌のマネージャーの狭山さんも言っていましたが、デリケートな部分に土足で踏み込み過ぎ。それも一度ならず二度までもって感じで私だったら絶対友達になりたくない。そんなカンフル剤がなければ2人の仲は進展しないんじゃ、凌よ!もっとしっかりしてくれよ!!と言いたくなってしまいます。 まぁ、最終的に凌に過保護過ぎる程溺愛されて、最後はきちんと育ての親とも和解する事が出来て。奈生が愛しくて愛しくて仕方ない凌が可愛いです。もっとラブラブになったその後の2人を見たいです。
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