貴女にかまう暇はないと言われた侯爵令嬢の幸せすぎる末路【単行本版】
橘花明/日車メレ/天路ゆうつづ
このレビューはネタバレを含みます▼
日本語としてどうなのでしょうか⁉︎
「末路」とは、否定的なニュアンスで使用される言葉ではないでしょうか⁉︎
物語や人生などの悪い締めくくり・望ましくない顛末に使用されます。
1巻と単話8話まで読みました。
本作は、出来の悪い王太子を将来に渡って補佐するため選ばれた優秀な婚約者である主人公に、堅苦しさと劣等感を持った王太子が浮気して婚約破棄に至り、傷心の主人公を、実は二年前から気にかけていた王太子の従兄弟でもある近衛騎士の公爵が、気持ちを隠すために冷たい態度をとっていたものの、転がり込んできた幸運にデレを隠せなくなり、その熱い想いに主人公も惹かれていくというストーリーだと思うのです。だとしたら、結末は幸せに満ちているはずだと思うのですが・・・
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