ネタバレ・感想あり貴女にかまう暇はないと言われた侯爵令嬢の幸せすぎる末路【単行本版】のレビュー

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ツンデレ公爵閣下が最高!!
ネタバレ
2026年2月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヒーローはツンデレ公爵閣下。素っ気ない言葉の裏にヒロイン溺愛してるでしょ。

できの悪い王太子と本作品のヒロインである優秀な婚約者。
王太子の方がコンプレックス抱えて婚約者を冷遇して不貞を働いた挙げ句に婚約破棄。
うん、これってテンプレ、テンプレ。
で、ここで阿呆がもう一人。王太子の父である国王。
息子の言い分聞き入れてあっさりと婚約破棄を認めて不貞相手の子爵令嬢を格上貴族の養女に出して王太子の再婚約を建設的だと言って進めて、ヒロインと同席してた公爵との婚約を政治的バランスも考えずに良縁だと勧める始末。子が子なら親も親だ。

物語の冒頭、亡き王妃が為政者の資質のない者が王になる可能性があるから王妃の役割が大事的なことを言っておられましたが、この国の国王は代々暗愚なのかと親子二代の浅慮な発言の数々にヒロインじゃなくてもボーゼン。

思いもよらない経緯から結ばれた公爵閣下との縁。
最初は彼に苦手意識のあったヒロインだけど、無骨で、不器用ながらもヒロインを慮ってくれるヒーローの良さに惹かれて、エピソードごとにちゃんと気持ちがついていく描写も丁寧でよいですね。

好感の持てるヒロインとヒーロー。応援したくなります。
とりあえず、1巻読了。
2巻以降、ツンデレ公爵閣下のヒロインへの溺愛が加速していくのとクソ王太子へのザマァを楽しみにしております。
口下手なのにダダモレなのがかわいい
ネタバレ
2026年2月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ よくあるわがまま王子の婚約破棄もの、と思いましたが一巻めはヘタレ王子はほとんどでてこず真面目な主人公と冷血?侯爵2人のエピソードに集中していてほっこりしました。
侯爵があんまり口下手すぎるのに、端からみてると好きが溢れていて読みながらニマニマしちゃいます。
次巻以降はヘタレ王子を傀儡にしようとしてる某やら近日帰国予定の王位継承第2位の王女さまとのエピソードもでてくるのでしょう。
そちらも楽しみですがなかなか誤解の解けない2人がもっとラブラブになっていくのが楽しみです。
イヤイヤイヤ、「末路」って・・・
ネタバレ
2026年4月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 日本語としてどうなのでしょうか⁉︎
「末路」とは、否定的なニュアンスで使用される言葉ではないでしょうか⁉︎
物語や人生などの悪い締めくくり・望ましくない顛末に使用されます。

1巻と単話8話まで読みました。
本作は、出来の悪い王太子を将来に渡って補佐するため選ばれた優秀な婚約者である主人公に、堅苦しさと劣等感を持った王太子が浮気して婚約破棄に至り、傷心の主人公を、実は二年前から気にかけていた王太子の従兄弟でもある近衛騎士の公爵が、気持ちを隠すために冷たい態度をとっていたものの、転がり込んできた幸運にデレを隠せなくなり、その熱い想いに主人公も惹かれていくというストーリーだと思うのです。だとしたら、結末は幸せに満ちているはずだと思うのですが・・・
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